こんにちわ、ジンです。
先日、今流行のキャンプに初めて挑戦してきました。
アウトドアに全く興味のない私が、なぜキャンプなんぞを体験してきたのか。
理由はただひとつ。
キャンプ場のテントでセックスがしたいから!
野外で露出デートからのセックスもいいですが、アウトドアなら女の子を気軽に誘いやすい。
なおかつキャンプはお泊り確定のアウトドア。
開放的な気分になれる、非日常的空間。
そこへアルコールが入り、ほろ酔い気分になったところで男女が同じ場所で寝る…
エロハプニングが起こるのは、もはや必然!
そんなキャンプ場のエロ体験談です。
目次
ハピメでエロそうなアウトドア系女子をキャンプ場に誘う
その日、「ハッピーメール」で女の子の投稿やプロフィールを物色していると、ある写真が目にとまりました。
色白で目はくりくり、写真を見る限りでは綺麗。
芸能人で言ったら「香里奈」をもう少し若々しくした感じ。
プロフィール写真の口元は手で隠していたんですが。
出会い経歴数年、会った人数100人はイってる私の直感がこう告げました。
「これ絶対可愛い娘じゃん!」
その娘のプロフィールと投稿があったので見てみると、こんな書き込みが。
仲良くなったら一緒にバーベキューとかキャンプとか行ける人!
投稿を見た私は、彼女に即メッセージを送信!
俺も友達とか職場の人とかと行くよ!
〇〇ってキャンプ場が特におすすめかな、少し離れた場所だからドライブしながらワイワイ行くの楽しいし♪
あ、みんなで行くのもいいけど彼女と2人で行くのもいいな♪
ユイナちゃんはけっこうアウトドアとかするの?
まぁこの時は、キャンプなんて行ったことなかったですけどね。
この娘とセックスしたい一心で、キャンプ場とか調べて送りました。
すると3分もしないうちに返信が。
「メッセあり~♪ウチも行きたいー!」
あり~じゃなく「ありがとう」だろ!などと思いつつ。
「なら今度行くw?お互い友達入れて2:2とか3:3とかで」
「いいね!行きたい!」
「じゃー俺友達呼ぶから、ユイナちゃんも呼んだらいいよ」
「うん!でもウチ引っ越してきたばかりだから友達呼べないかも~」
友達呼べないけどキャンプには行きたいって…
これもう、ほぼセックス確定パターンです(笑)
「全然大丈夫!ユイナちゃん1人だけでも歓迎だよ。
アウトドアはみんなでやるのが楽しいけど、誰と行くかも大事だよ。
一緒にいて楽しい人が1人でもいれば俺は十分かな。
あ、良かったらライン交換しない?」
ここで彼女とラインを交換し、やりとりをラインに移しました。

まぁ、会社のベーベキューなんて行ったことないですけどね(笑)
「そうなんだー、いいなー」
「バーベキューもいいけどキャンプの方が好きかな。
帰りの車の運転も気にせずお酒飲んだりできるし。
オススメの場所いくつかあるし、今度ぜひ一緒にw」
「絶対行く!」
「なら決定でw俺は最近、〇〇湖でキャンプしたよ!
晴れてれば星とかすげー綺麗だし、夜は冷えるけどまたそれがいいんだよね」
「冷えるって、寒くなるんでしょ?寒いのはヤだなー」
「寒かったら2人で寄り添って毛布とかかけるんだよ。
そこで星見ながらゆっくり飲むとけっこういい感じだよ?
しかも今なら、俺の他に飲み放題食べ放題付きw」
「行くw」
彼女とキャンプに行く前々日、ソロキャンプにて予習をしました。
テントはキャンプ場のスタッフに貼っておいてもらいます。
バーベキューはライターで火をつけ、具材を網の上にのせて焼くだけ。
これでおそらく準備はOK!
全て準備が完了して、彼女に確認のLINEをします。


あとは当日を待つだけ。
キャンプセックスへの期待で、ワクワクが止まりませんでしたw
キャンプ当日はビールで乾杯!
キャンプ当日。
待ち合わせ場所に着くと、すでに彼女が待っていました。
「ユイナちゃん?」
「はい!」
めっちゃいい返事!めっちゃ上機嫌!!
そして、写真通りめっちゃタイプ!!!

彼女を車にのせキャンプ場に向かいましたが、その間もテンションはかなり高め。
ひたすら私に話しかけてきました。
キャンプ場に着いた時もテンションは上がりっぱなし。
そのままの勢いで、持ってきたビールで乾杯です。
※イメージ写真
一緒に準備してる間もひたすら乾杯!
酒を飲ませるため、調理しなくてもそのまま食べれるおつまみも準備。
お酒の量=テントでエッチの確率アップですからね。
ゆっくり時間をかけ、バーベキューが出来上がるころには彼女はけっこうフラフラに。
彼女の状態を見計らいつつ、距離を近めていきます。
開放的な野外で酔った女の子は口説きやすい
まずはあいさつ代わりに、焼けたお肉を「アーンして」食べさせます。
さらに私の飲みかけのお酒を勧めて、これを飲んだら間接キスまでクリア。
この一連の行為を嫌がらなければ、けっこう高い確率でヤれます。
後はお酒を入れつつ隣の席へ。
女の子にもよりますが、そこから少しづつ口説きモードに。
「ユイナちゃんて彼氏はいないの?」
「いるようないないような?」
「何それ?w」
「遠距離でほとんど会えないから」
「そっかー。それはちょっと寂しいね。今日だけ、一緒にいる間だけ俺が彼氏じゃダメかな?」
そう言いながら手を握ってみます。
「…いいよ?」
シラフな状態だとフられることも多いですが…
- キャンプ場
- 2人きり
- お酒
この3つが融合すると、セックスできる確率がかなり高まります。
そのままキスをし、服の上から胸を触り、舌を絡めながら太ももに触れ。
下着の上から濡れているのを確認し…
この段階で女の子は大体濡れてます。
というか、経験上100%濡れてます。
後は、どんなセックスをするか。
他に何組かキャンプをしていたので、とりあえず下着の上まで。
さぁ本番はここからです。
テントでエッチ!キャンプ場で野外セックスを堪能
彼女の方が、その場で最後までヤりたそうな勢いでした。
私は彼女の手を取り、人気のないところへ。
またキスから始まり、下着だけを脱がせ木に手をつかせ、バックで突きまくりました。
今度はテントに移動です。
このテントですが、意外と燃えます。
近くに他のテントがあればあるほど、声を出せば外に丸聞こえ。
テントと明りによっては、影の動きでテントで何をしているかが外に丸分かり。
ここで彼女に耳打ちします。
「声を出したり激しく動いたりすると、外にバレちゃうよ?」
耳打ちと同時に激しく手マン。
彼女は声を出さないように我慢していました。
逆にそれが私にとって興奮材料となり、声を出させようと責めまくり。
結局テントで2発。外で1発。
普段なら1発で萎えてしまう自分ですが。
キャンプというシチュエーションだと燃えます!
そんなのは私だけでしょうか?
キャンプでのセックスは周囲に気を付けて

インドア派にとってはキャンプは手間だし、めんどくさいです。
しかし、一度テントでエッチすると世界観が変わります。
それはもう初めてエロ本を見た時のような、童貞を捨てた時のようなw
でもユイナちゃんの時ではないですが…
キャンプ場で同じようにセックスに夢中になっていた時、おもいっきり覗かれていました。
まあそれも、キャンプでのエロ体験談としてネタにはなりますが。
とにもかくにも、キャンプ場でのセックスは男性なら一度は経験してほしいです。
友達が多い方や社交的な人以外、いきなり「女の子とキャンプに2人で行く」という状況は作りづらいかもしれません。
キャンプに誘う女の子を見つけるなら、出会い系サイトやマッチングアプリで探すのが一番。
出会い系なら女の子も、「出会い」を求めて登録しているのだから当然会えます。
1人2人失敗しても、女の子は毎日どんどん登録してきますよ。
キャンプ場でセックスできるコを見つけた
→ハッピーメール 公式サイト