クラブお持ち帰り体験談!ナンパを成功させてワンナイトする方法

「ギャルとヤりたい」
その一心でクラブに通うようになったジンです。

最初は声掛けするのがやっとで、お持ち帰りなんてほとんどできず。

しかし今では、クラブに2回行けば1度は必ずお持ち帰りできています。

記事前半では、私が失敗を経て会得した「クラブナンパのコツ」をご紹介。

そして後半は、エロい激カワギャルとのワンナイト体験談になります!

クラブナンパでお持ち帰り成功率を上げるコツ

クラブの様子

 
クラブナンパに100%の必勝法はありません。

しかし、成功率を上げることはできます。

私の実践を踏まえて、お持ち帰りしやすくなるコツを紹介します。

ナンパが成功しやすいゴールデンタイムを狙う

クラブが最高潮に盛り上がるのは23時以降

この時間は女の子のテンションも上がり、気分が高揚しているため狙い目です。

酔っ払いギャルが多くなる時間帯でもあるため、ナンパの難易度がかなり下がります。

クラブで酔っ払ってる女は、ぶっちゃけガードが緩々w

週末のゴールデンタイムを狙うと、お持ち帰りできる確率はかなり上がりますね。

大事なのはトークの中身より「ノリ」

ノリ」と言っても、極端にテンションを上げたり、笑わせたりすれば良いというわけではありません。

大事なのは相手のテンションに合わせること。

フロアでガンガンに踊ってる子には、後ろから体を寄せながら一緒に踊るなど。

要は一緒に楽しむことが大切です。

相手の波長に合わせることができれば、連れ出しもスムーズに進みますよ。

見た目で大事なのはルックスよりもファッション

クラブでナンパするなら、ファッションセンスはかなり大事。

逆に言うと、いくらイケメンでも服装がダサいと、ナンパの成功率は格段に落ちます。

私のオススメは下記です。

  • HIPHOP系ファッション
  • チャラいファッション
  • 韓国系のファッション

クラブに来る女の子は、非日常的な刺激を求めていることが多く、多少やりすぎ位で丁度いいかと。

お持ち帰りしやすい女を見極める

クラブで踊る女性

 
クラブ初心者の男性でも、お持ち帰りしやすい女はいます。

下記3つのどれかに当てはまる女は、難易度がかなり低いです。

  • クロークを知らず、荷物を抱えたままフロアにいるクラブ慣れしていない女
  • お酒を飲んでるだけで、ほとんどダンスに参加していない女
  • 1人で来ているのに、ただ端っこにいる、明らかに声をかけられるのを待っている女

上記の女の共通点は、クラブ自体にあまり興味がないこと。

ナンパ待ちしているか、早くクラブから出たいと思ってる場合がほとんどなので、ナンパ成功率がかなり高いです。

遠方から来ている娘は超激アツ

遠方から来ている娘は、始発まで帰れないので狙い目です。

必然的にクラブでオールするか、お持ち帰りされるか…になることが多いです。
「どこから来たの?」
話の流れで聞いて、遠方の女だったら激アツ。

取りあえずお酒をたくさんご馳走してお持ち帰りしましょうw

いくつかお話しましたが、一番大事なのは「慣れ」。

何度か同じクラブに通えば、そのお店の雰囲気が分かるようになり、自分なりの方法が掴めてきます。

とりあえず慣れないうちは、上記のコツを覚えておいて損はありません。

ワンナイトすべく、ナンパ慣れしてるツレとクラブへ

「可愛い娘とヤりてーなー」
とある週末そう思いながら、スマホをいじっていた時のことです。
友人から1通のLINEが届きました。

「暇だったらクラブ行かね?」

可愛い娘とヤりたいと思っていた私は、「行く!」と即返信。

クラブナンパするためだけに揃えた服に着替えると、待ち合わせ場所へ向かいました。

合流したのは21時過ぎ。
少し早いこともあり、軽く酒を入れてからクラブに行くことに。

2時間ほど居酒屋で過ごし、いざ出陣!

クラブに入店すると週末ということもあり、かなり賑わっています。

賑わうクラブの店内

 
まずは端っこの方で軽くリズムに乗っているフリをしながら、女の子を物色。

露出度多めのファッションを身にまとった、如何にもビッチそうな2人組のギャルが踊っています。

ツレが早速声をかけます。
 
「お疲れーっす、てかダンスヤバいね。
けっこうココ来るん?」

「あーここは今日が初めてかなー。
いつもは●●によくいるかなー」

「ならこの出会いは運命的な?
てか、君ら可愛すぎるから一杯奢らせてほしいんだけど、どお?」

「ウケんだけどw
じゃーもらおうかなーw」

 
お酒を受け取り戻ってみると、思わぬ事態になっていました。

ツレは2人組のうちの1人のギャルと消えていて、もう1人の娘は違う男と楽しそうに踊っています。
「…」
酒を持ったまま固まっていると、一通のLINEが。
見てみると、案の定ツレでした。
「店抜けたからお前も適当にヤってくれw」
とりあえず持ってる酒を飲みました。
追加で更に飲みました。

酒でテンションをあげ、1人でナンパすることに。
 
「どもー、めっちゃいい感じの服着てるねー!
可愛いし一杯奢らせてくんない?」

「あ、今日はいいや」
 
「オツカレー、てか可愛すぎん?
一杯奢りたくなっちゃうんだけどどお?」

「…(ガン無視)」
 
何度か失敗しつつも、声掛けを続けます。
 
「あーお疲れっすー。
せっかくナンパ…じゃなくて、踊りに来たのにツレがソッコー女の子と消えちゃってさー。
俺も女の子と消えたくて…じゃない。
君みたいな娘としたくて…じゃない。
踊りたくて声をかけてみたんだけど、どうかなー?」

「連れ出す気しかないじゃんw」
「いやいや、今の話のどこに連れ出す要素があったん?
てか、とりあえず一杯飲まん?
てか飲まなきゃやっとれん!」

「www
じゃー杯だけ奢らせたってもええよw」

 
この女性は次から次へと男が群がっている、かなりの激カワギャル。
いわゆる「高嶺の花」ってヤツです。

(たぶん俺なんかが声をかけても、無理だろうなー)

と思い、声をかけれずいました。

しかし、ヤケになって下心全開でナンパしてみたのが逆に彼女にウケたようで…
 
「じゃーなんにする?
あ、てか一緒に来てくれん?
酒取りに行ってる間に、他の男にとられたらヤバイから」

「とられたらってw
ねぇ、名前は?」

 
気づくと、トークはかなりいい感じに進んでいました。
お互い4~5杯飲み、1時間ほど踊ったところで、
 
「じゃあ、そろそろ連れ出してOK?」
「じゃーOKでw」
 
けっこう酔ってるようです。

ナンパ成功です。

クラブで激カワギャルをお持ち帰りした体験談

クラブから出ると、軽く飲み直すか聞きました。

既に酔っている彼女の返事は「No」

ならどっかで休むかと聞くと、かなり酔ってそうな彼女の返事は「Yes」

クラブにいる女は、ビッチが多くてホント助かりますw
ホテルに向かう途中、
「ちょっと飲みすぎじゃね?
転んだりしたら危ないからもっとコッチ来な」

私は彼女の腰に手を回すと、抱き寄せました。

嫌がる素振りはありません。
むしろ、その時からホテルに着くまで、ずっとベッタリくっついていました。

ホテルへ到着。
部屋に入るなり彼女はベッドへダイブ。

それにしても可愛いです。

可愛いギャルのナンパに成功

 
AV女優の明日香キララをギャルにしたような感じ。

「ねージンーちょっと来て」
私を呼ぶ彼女。

彼女のもとへ向かうと、更にテンションの上がる言葉が私を貫きました。
「キツいから服脱がせてー」
服を脱がせていくたびに、股間が硬くなっていくのがわかりました。
というか…

パイパンのギャル

 
下の毛がありませんでした。

パイパンギャルのM字開脚

 
激カワなギャルはパイパンでした!
パイパンでしたぁぁーー!!

私の理性は完全崩壊。
「あ、ちょっ、まだシャワー浴びてないから」
私は彼女の言葉を無視。

広げてみると、遊んでそうな外見とは違い、きれいなピンク色の景色がそこにはありました。

パイパンギャルのアソコはキレイだった

 
「だからシャワー浴びないと…あんっ…」
私は欲望のまま、彼女のパイパンマンコを堪能しました。
最後に手マンでイかせたところで攻守交替。

彼女の顔にチンコを近づけ、
「俺もガマンできないんだけどいい?」
彼女は軽く笑うと、チロチロと舐め始めました。

パイパンギャルのフェラチオ

 
舌使いは、正直言ってあまり上手くありません。

しかし彼女には、それを補って有り余るほどのルックスがあります!

フェラ姿で興奮が最高潮に達した私は、そのまま押し倒すと、何度も何度も突き上げました。
「うっ、あっ、あっ、あっ…」
体力が続く限り、体位を変えながら、何度もハメました。

お酒とダンスとセックスで疲れていたのか、私たちはいつも間にか眠っており、気づけば朝に。

朝起きた彼女はシラフに戻ったためか、どこかよそよそしいです。

シャワーを浴びるなり、
「じゃーまた連絡してね」
と言い、先にホテルから出ていきました。
その後、LINEを送ってみたのですが、返信はなし。

セフレにはなれませんでしたが、最高のワンナイトだったのは確かです。

まとめ

かわいいギャルとワンナイト

 
断言できます。

若くて可愛い娘とワンナイトしたいのであれば、クラブはガチでオススメです!

「慣れ」や「コツ」を掴むまでは少し大変かもしれませんが、見返りは想像以上。

クラブでお持ち帰りできるようになれば、街ナンパや合コンでも成功率が上がりますよ。