こんにちは、ヤッチーです。
皆さんはコスプレイヤーにどんな印象を持っていますか?
私はエロいという印象を持っています(笑)
実際にコスプレイヤーは貞操観念が低く、流されやすいメスが多いです。
そのうえ可愛い子が多いので、男からしたら最高の存在。
今回はそんなエロ可愛いコスプレイヤーを、出会い系でゲットした話になります。
もちろん写真撮影のみと偽り、アポを取りました。
たくさんの写真を撮ってきましたので、ぜひ最後までご覧ください。
目次
コスプレイヤーとHしたくて出会い系で探してみた
最近コスプレAVにハマっていることもあり、出会い系の女とよくコスプレセックスしています。
どうやって、コスプレしてくれる女を探しているかというと…
PCMAXのキーワード検索で、「コスプレ」と打ち込んで検索しているだけ(笑)
大勢の女性がヒットがするので、プロフを見て良さげな子にアタックするという流れ。
今回は奇抜なウィッグをつけた19歳、ミサトに連絡をしてみることに。

プロフ画像はこれ。
ガチのコスプレイヤーぽい雰囲気(笑)
「初めまして!
コスプレとかアニメとか共通の趣味が多かったので、勢いでメールしちゃいました!
仲良くしてくれたら嬉しいです」
「連絡ありがとうございます。
アニメ好きなんですか?コスプレも?」
正直返信は期待していなかったのですが、コスプレイヤーから即レス。
そこからメールのやり取りを開始。
「うん、アニメ大好きですよ。
コスプレはたまにするかな。あ、でも俺は撮る方が多いかも。
ミサトちゃんはどんなコスプレするの?」
本当は、ハロウィンぐらいしか経験がありません。
「いろんなのしますよ。「青ブタ」とか「はがない」とか。
って、知りませんよね」
「知ってるよ!梓川咲太でしょ!
てか、もう少しお話ししたいからLINE交換しない?」
私のアニメ好きも幸いし、簡単にLINE交換できました。
そこから数日間、ミサトと暇さえあればLINEで連絡を取り合います。
「そういえばさ、この前言ってた「青ブタ」のコスプレってもしかしてバニーガールとか着たりするの?」
「うん。バニーガールも持ってるよー」
「まじか!桜島麻衣まじ好きだったんだよ!
今度着て見せてよ。絶対似合うし!てか今日見せて?
一人撮影会しよ!」
「撮影会?ちょっと興味あるかも」
「コスプレのイベとか行ったことないの?」
「うん。興味あるんだけど、1人で行くにはちょっとハードル高くない?
まだ自撮りしかしたことないよ」
「じゃあさ、とりあえずどんな感じか俺が教えてあげるよ。
でも、どこかで待ち合わせしても着替えられないし、かといってホテルだと怖いでしょ?
うーん、どうしよっか」
「そうだね。着替えるから家の方がいいかも。
私の家来てくれたりする?」
この瞬間、ミサトが私に捕食される事が確定しました。
可愛い19歳とドキドキのコスプレ撮影会
ゲスい笑みを浮かべながら住所をナビ検索し、車を1時間ほど走らせて彼女の元へ向かいます。
普段は子供の行事などで使っている一眼レフを持参し、コスプレイヤーのアパートへ入っていきました。
「なんか緊張するね…。」
私と適度な距離感を保つ彼女。
写真より実物の方が可愛かったこともあり、実は私も少し緊張していました(笑)
「写真撮るだけだから緊張する事ないよ。
いつもどんなの着てるの?」
セルフタイマーで撮ったという、たくさんの写真を嬉しそうに見せてくる彼女。
「どれもめっちゃ似合ってて可愛いね!
あ、これめっちゃ可愛い!」
私の知っているアニメキャラは、ほぼいませんいませんでしたが…
とりあえず露出の激しいものを選んで、褒めまくりました。
「ミニスカ好きなの?」
「うん。とりあえず最初はこれ着てきてよ。」
今回選んだのは、このコスプレ。

言われるまま、彼女は寝室で着替えて戻ってきました。
「ど、どうかな。」
「おぉっ!めっちゃ可愛いっ!似合ってるよっ!」
そう言いながら、恥ずかしそうにポーズを決める彼女。
褒めまくりながら写真を撮っていると、徐々に恥ずかしさもなくなってきたのか、よく分からないポーズをとりながらはしゃいでいます。
かなりノリノリな様子。
撮影で興奮して股を濡らすコスプレイヤー
「てか、なんかこの部屋暑くない?」
そう言って何も言わずにTシャツ姿になり、その後ズボンも脱ぎ捨てる私。
「え?え?」
さすがにパンツ姿になったところで声をあげる彼女。
「ほら、ちゃんとポーズしてよ。あれ?知らない?
被写体の緊張を和らげるために、撮影してる人が脱ぐことも多いんだよ」
パンツを押し上げるチンコを見て、顔を赤くするミサト。
「そ、そうなの?」
「そうだよ。じゃあ次はおっぱいとパンティー見せてもらおうかな」
「…え?」
「カメラマンのいう事聞かないと!
俺は綺麗なミサトちゃんのコスプレが撮りたいだけなんだから。
まあイヤならやめるけど…」
「う、うーん…わかった」
そう言って小ぶりのおっぱいをプルンと出し、スカートをめくる彼女。
(マジで脱ぎやがった!この女簡単すぎッ!)

さすが雰囲気に流されやすいコスプレイヤー、少し強引に押してやればこの通り。
未成熟なロリ体型に加虐心がそそられます。
ここまで来てしまえば犯し放題ですが、ゆっくりと彼女の性欲を掻き立てていくことに。
「うん、いいよっ、めっちゃエロいじゃん。
ん?あれ?なんかパンツ濡れてない?
染みてるけど、もしかして興奮してる?」
「ちょっと緊張してるだけッ…」
「そっか。
じゃあ次はパンツ脱いで、マンコ開いてみて」
「え…」

愛液でテカテカと光る美しいパイパンマンコ。
興奮しきっているのか、マンコをパクパクさせています。
よく見ると、顔を赤らめかなり発情している様子のコスプレイヤー。
美味しそうな美尻と積極的なフェラチオ
その後、桃のような美尻の写真を撮りながら、マンコとアナルをしっかりと視姦します。
スタジオと化した彼女の部屋は、とてつもなくエロい空気が流れる空間に。
写真で伝わりますか?

ムラムラする気持ちを抑えて撮影していた私は、ついに我慢の限界に達し…
彼女の美尻に顔を埋め、マンコにむしゃぶりつきました。
「んんっ、ヤッチーさんっ!ンあぁッっ!」
興奮していたのは、私だけではなかったようです。
感度が高まっているミサトは、クリ舐めでわずか数分で絶頂。
「だっ、ヤッチーさんっ、私ッ、イっ、んんっ、イイっ、イクっ!」
ものすごい勢いで身体をガクガク震わせ、奇声を発するコスプレイヤー。
今まで見てきたどの女より、派手なイキっぷり。
どうやら、かなりの変態女のようです。
「すげー!ミサトちゃん変態すぎ。
余韻に浸ってるところ悪いけど、俺のも気持ちよくしてよ」
そう言ってチンコを取り出し、私もベッドに横になります。
すると待ってましたと言わんばかりの勢いで、ベロベロとチンコにしゃぶりつくではありませんか。

「おぉッ、ミサトちゃん、チンコ好きなの?うぉっ、それイイっ」
コスプレセックスで卑猥語を連発するド変態女
ジュポジュポと卑猥な音を立てながら、フェラを数分した後…
ミサトは自ら上に乗り、チンコを持ってマンコへ擦り付け始めました。
マン汁でビッショリと濡れたマンコに擦れて気持ちいいのですが、一向に挿入しようとしないコスプレイヤー。
じれったくなった私は彼女が腰を浮かした瞬間、腰を打ち付けるようにしてチンコを一気に挿入。
「んあっ、んあぁっ!
はっ、入ってるぅっ、太いぃっ!」
最初の緊張はどこへやら。
彼女は器用に腰を動かし、自分の気持ちいいポイントにチンコを押し付けています。

キツキツのマンコに飲み込まれ、快感に徐々に耐えられなくなってくる私。
「ンあぁッ、出ちゃうのっ?
ねぇっ、あぁッ、おチンポ汁出ちゃうっ?」
さすがはコスプレイヤー。
エロいアニメ声で卑猥な言葉を連発しながら、私を見つめてきます。
「うんっ、ヤバいっ、出るっ」
そう言った瞬間、素早く引き抜いたチンコにしゃぶりつくコスプレイヤー。
精子は彼女の口にドクドクと射精され、それを全て飲み込み満足そうな表情を浮かべています。
慣れた手つきだったので聞いてみると…
セックスは元彼としか経験がないが、毎日のようにセックスをしていたらしい。
そして3か月前に彼氏と別れてから、オナニーしながらエロい妄想ばかりしていたという。
有り余る性欲に耐えきれなくなり、出会い系に登録したんだとか。
ただの欲求不満の変態マンコだったようです。
ただ普段は恥ずかしがり屋な彼女は、コスプレしている時だけ変態の自分を出せるんだそう。
つい最近ミサトから2度目のお誘いがあったので、再び写真におさめてきました。
欲求不満なコスプレイヤーと2度目のセックス撮影会
この日、セフレ化してやると意気込みながら彼女の家に向かう私。
(パイパンに中出ししてイカせまくりたいなー)
なんてことを思いながらアパートの中へ。
「どうせ今日もコスプレセックスしたいだけでしょ?」
「ち、違うよっ!写真撮ってもらいたいだけ!」
相変わらずコスプレしている時と、人格が違いすぎます。
私としては、若くて可愛い彼女とセックスできるなら何でもいいんですが(笑)
宣材写真の中から適当に選んだのはこれ。

前回のように彼女の興奮を高めるため、写真を撮っていきます。
まずはパンティー。
前回で慣れてしまったのか、あっさりとパンティを披露する彼女。

しかも撮り始めてすぐなのに、うっすらと染みまで…

相変わらず美しいお尻ですが、すでにマン汁が垂れてきています。
私はミサトの体に一切触れず、彼女に卑猥なポーズをとらせて写真を撮り続けます。
「はぁッ、はぁッ、ねぇっ…」
「ん?何?次はどんな感じで写真撮る?」
「写真もういいからぁッ、触ってぇっ…
おマンコもう我慢できないよぉ…」
我慢の限界なのか、自分でおっぱいとマンコを弄りはじめるコスプレイヤー。
軽くマンコに指を入れてみると、中は熱くうねうねとうごめいています。

「指じゃいやぁッ、おチンポッ、おチンポッちょうだいっ!」
よくこんな卑猥な事を、大声で言えるなと思いましたが…
これもコスプレ効果というか、これが彼女の本性なのでしょう。
ギンギンに勃起したドス黒い中年チンコを、若いパイパンマンコに突きさします。
19歳の可愛いコスプレイヤーをセフレ化
未成熟な身体をを好き放題舐めつつ、射精のためだけのピストン。
「はぁッ、はぁッ、ミサトって中出ししたことある?
うっ、やべっ、出そうっ」
「なッ、ダメだよっ、んんっ、あぁッ…
元彼も中は出してないしッ、あぁッ」
「このまま出してやるからっ!
おぉっ、出すぞっ!」
「だっ、ダメッ、あぁッ!
んんっ、イっ、イクっぅぅううっ!」
弾けるような快感とともに、コスプレイヤーのマンコに精子を注ぎ込む私。
彼女は野太い喘ぎ声を上げながら、ガクガク身体を震わせています。
完全に遠くを見つめ、心ここにあらずといった感じ。
そんな彼女のマンコからチンコを引き抜くと、ドロっとした精子が溢れ出てきました。

精子を垂れ流すマンコの写真を撮り、ミサトに声をかけても反応がなかったので私も帰路につきました。
やっぱり、コスプレイヤーはエロくていいですね。
日頃の秘めた思いを、コスプレすることで解放している感じ。
中出ししちゃったから当分連絡ないかなぁと思っていたら、その日の夜に彼女の方からLINEがありました。

コスプレイヤーは流されやすく、エロい女が多いのでセフレに最適。
ただメンヘラ女も多いので、深入りは禁物ですけどね。
今後、彼女とは月1ペースでセフレ関係を続けていけたらなと思っています。
PCMAXのキーワード検索で「コスプレ」と入力すれば、割とすぐに出会えるので興味ある方はお試しあれ!