今回は出張で浜松に行ってきました。
出張が多い身としては地方での出会いが唯一の楽しみというか、それが主たる目的というか。
なんとも仕事そっちのけで熱が入るのでございます。
お相手は浜松の32歳の人妻、良子さん。
彼女とは事前にハピメを通して知り合いました。
どうやら出会い系自体が初めてのようで、最初はぎこちないというか距離を置かれている感じ。
ですが根気よくやりとりを続け、2週間目にしてようやくLINE交換にこぎ着けました。
この手のタイプは慌ててことを進めようとすると突然音信不通になってしまうことがあるので、細心の注意が必要。
LINEを交換してからは連絡頻度も多くなり、彼女のプライベートも少しずつ分かってきました。
夫婦仲は悪いわけではなく、ごく当たり前に幸せな家庭を築いているようですが。
近年旦那さんのお仕事が忙しいため、夜の営みはあまりうまくいってないようです。
まあ要は、セックスレスから来る欲求不満な若妻ってことですなw
そんな悶々とした生活の中で友達から出会いサイトのことを聞き、興味本位で登録したパターンのようですね。
浜松の人妻はM女かも?
しばらくやりとりをして気がついたのですが。
どうも彼女は、辱められることに快感を得るような気質があるようです。
どちらかというとSっ気のある私にとっては、なんとも好都合。
どんなことをされるのが好きなのか、根掘り葉掘り聞くことに。

「んー例えば興味あるのは、露出的な…
見せる感じじゃなくて、下着をつけないで外に出て的な…」
これは自らフラグを立ててきましたw
こうなったら気持ちが変わらないうちに、うまいこと誘導していくしかないです。
実際に私もこのような経験は今までないため、すでにドキドキ。
その後もしばらくやりとりをしていき、彼女の気持ちが変わらないことを確認。
こちらが浜松に出張するタイミングで会う約束を取り付けることに。
私は土地勘がないので、待ち合わせ場所は彼女に一任。
すると、人の多い場所は避けたい&土地勘があるということで、遠州鉄道線の八幡駅を指定。
聞きなれない場所ですが、調べてみると浜松駅から10分程度でしたので大丈夫そうです。
肝心な当日の服装の件については、こちらから指示をしておきます。

彼女の露出願望をかなえるためにも、ノーブラノーパンで待ち合わせ場所に来るように伝えます。
ちなみに、下はスカートでないといけない旨も伝達済みw
八幡駅でノーブラノーパン待ち合わせ
さすがに夜は難しいようなので、出張の中の身でありながら先方さんとの打ち合わせ時間を夕方にずらして空き時間を作る、といった暴挙に出ます。
そして浜松駅から遠州鉄道線に揺られ、あっという間に八幡駅に到着です。
駅の改札で待ち合わせですが、なんでしょう。
本当に何の変哲もない地方の駅。
本当に来るのか若干に不安になっていると。
「あのー。ゆーすけさんですか?」
慌てて振り返ると白のブラウスにカーディガン、そして少しふんわり系な花柄のスカートを履いた女性が立っています。
顔は芸能人で言うと「おかもとまり」系で、はっきりいってかわいいです。
どうやらこの辺りでは似つかわしい風貌だったため、私ということがすぐに分かったそうです。
にこやかに笑う彼女は、32歳には見えません。
まだまだ20代でも通用するような容姿です。
でも気になるのは、指示を守ってきたのかどうか。
「下着は?」
耳元で囁くように聞くと、
「つけてません…」
少し顔を赤らめながら、小さく呟きます。
待ち合わせ場所の八幡駅はモノレールのように道路の上を走っている為、駅から出る際には階段を下るしかありません。
ならばと、少し先に私が進み下から本当に履いていないかスカートを確認することに。
突然の指示に少し戸惑いを隠せない様子でしたが、しばらくして頷き従ってくれます。
階段上に立ち、少しずつスカートを捲り上げる姿はなんとも興奮します。
チラッと見た感じでしたが、ちゃんと指示は守ってきた様子です。
「恥ずかしくて死にそうだった」
彼女、赤面しながら言っておりました。
セックスレス欲求不満が爆発!セックス即開始
羞恥を軽く楽しんだ後、早速近くのホテルへと移動です。
彼女の案内で駅を出ると、なんとも普通の住宅地が広がっています。
角のタバコ屋さんを曲がり少し歩くと、住宅地の中に綺麗なラブホテルが。
しかもうまい感じに周りの風景に溶け込んでいます。
彼女は以前この近辺に住んでいたことがあり、その存在を知っていたのでココを指定したようです。
そそくさと入室手続きをし、久しぶりに人妻と楽しい時間が過ごせるなと心の中で期待しながら部屋に入ると。
突然後ろから抱きつかれ、いったい何事かと振り向くと。
「もう限界ですぅ」
潤んだ目で一言。
その表情にすっかりやられてしまった私。
その場で激しいディープキスをはじめると、彼女もスイッチが入ったようで激しく舌を絡めてきます。
そのままカーディガンを脱がすと、白いブラウスに二つの突起。
ちゃんと言いつけを守ってきたようです。
「ご褒美だよ」
「ぅぅん、ぅん」
やさしく服の上から愛撫すると、艶かしい声が漏れます。
そしてゆっくりとスカートを捲り上げ秘部へと指を這わせると、すでに糸が引くほど濡れているではないですか。
ノーパンノーブラで来たことに、自分でも驚くほど発情してしまったようです。
まだラブホの玄関先なのに、部屋中にはいやらしい音が響いています。
強弱を意識しながら指で秘部を愛撫するほどに彼女の腰は砕けて、立つのも必死な様子。
するとペタリと地面に膝をついたと思った矢先、今度は私のベルトに手をかけ脱がせようとしてくるではありませんか。
さすがにシャワーを浴びていないので、それは悪いと思うのも束の間。
すっかり臨戦態勢の息子が、彼女の顔の前にご登場ですw
するとそのままパクリを咥え、激しいストロークでフェラを開始。
さすがは人妻、若い子とは年季が違いますね。
激しくバキュームしながらも、舌で丹念に裏筋を刺激してきます。
見た目は大人しそうな感じなのに、根っからのスケベっ子。
あまりの気持ちよさに理性が吹っ飛んでしまった私は、彼女を立たせ壁に手を付かせるとそのまま息子を秘部へと押し付けます。
「ぁぁあっダ、ダメ」
「でもこんなになってるよ?」
「ちゃんと外に出してくださいね…」
了承も得たことなので、そのまま挿入。
すっかり濡れている膣内は、まさに最高の感覚。
突くたびに卑猥な音が響いています。
彼女も久しぶりのセックスで興奮しているのか、体をよじらせこちらにキスをせがんできます。
激しく舌を絡ませると一層、締りが良くなり、漏れる声も大きくなるではないですか。
相当溜まっていたのでしょうね。
こちらもすっかりスイッチが入り、彼女の腰を鷲掴みにし、激しく突きたて絶頂へと向かいます。
本来ならばこのまま中で出してしまいたいのですが。
後々面倒になるのはいけないので、すばやく抜き去り彼女の白肌の綺麗なお尻に放出します。
そのままその場にへたり込んでしまった彼女の顔の前に息子をやると、ちゃんとお掃除もしてくれました。
M気質で淫乱というセフレにしたい人妻
順序が色々と逆になってしまいましたが、その後シャワーを浴びて汗を流し2回戦目はベッドで。


3時間弱の滞在でしたが、年甲斐もなく3回もしてしまい。
すっかり疲れ果ててしまった私とは裏腹に、彼女は元気になった様子で。
「また会いましょう」
再訪を誓い、笑顔で去っていきました。
まさか玄関に入って、すぐに即尺体験になるとは思ってもいませんでしたが。
かなり興奮するシチュエーションだったので、またお会いしたいものです。