どーも。しがないサラリーマンのゆーすけです。
相変わらず、人目を忍んで出会い系を利用した楽しいセックスライフを送っております。
さて今回のお相手は、ゆーすけ一押しの人妻さん。
「またかよ」と思う方もいると思いますが。
やっぱり人妻とのセックスが一番興奮するというか、気持ちがいいので仕方がないですw
最初は素朴な人妻さん
いつものようにワクワクメールで人妻さんを探していると、掲示板に良く足跡を付けている女性が。
しかし向こうからメールをしてくることは無かった為、あえてスルーをしていたのですが。
募集をする度に痕跡を残していくので、こちらからアプローチをかけることに。
「掲示の内容にご興味ありますか?」
その女性にメッセージを送ってみたところ、しばらくたって返信。
「はい。気になってます」
どうやらかなり慎重派。
もしくは臆病になっているようで、それ以上のことは言ってきません。
もちろん、相手のプロフを見ても画像もなくて自己紹介文も淡白なものです。
普段はあまり相手をしないのですが、ちょうど特定の相手もいないのでこのまま少しやりとりをするとにします。
しかしこの手のタイプは、いきなりLINEの交換を申し出ても断られるのがオチ。
ポイントの消費は痛いですが、サイト内でやりとりをすることに。
お相手の人妻さんは、32歳のゆうこさん。
- 8年前に結婚して、現在小学生の子供がいる
- ここ数年は旦那さんが相手をしてくれず、セックスレス状態
- 欲求不満が募り、出会い系に登録した
本当に出会い系には、この手の人妻さん達が多いです。
一か月に渡る攻防の末、ようやく会うことに
人妻とやり取りしだして1か月ほど。
今までで、会うまでにこんな長くやりとりをしたことは初めてです。
さすがにポイントの消費が激しすぎるので、懇願してようやくLINEを教えてもらいました。
サイト内でやりとりしている内は大分警戒されている様子だったものの。
LINEを交換してからは、グッと新密度が上がったようで。
会話も積極的になり、こちらのお誘いにもすんなりOKをいただきます。

「じゃあお昼ご飯でも一緒に食べましょ♪まぁその後も」
「その後もってなんですか?」
「んー大人同士の話し合い的な」
「♡♡♡」
やはり、いかにサイト外でのやりとりに持ち込んでいくかが出会い系にとっては重要な部分ですね。
とりあえずお子さんもいるので、お会いするのはお昼の時間帯に。
さすがに写メ交換はやんわりNGを出されてしまったので容姿の確認はとれていませんが、まぁ会ってから考えることに。
そして待ち合わせ当日。
同じ県内の繁華街近くの駅で待ち合わせです。
出会い系の定番ともいえる改札前にて、人妻さんを待つことに。
情報がないため、服装だけが頼りです。
しばらく待っていると、事前に教えられたグレーのスカートに白いシャツ姿の女性が携帯を片手に改札を抜けてきます。
んー飛びぬけて綺麗な感じではありませんね。
特に遊び慣れた感じもなく、普通の主婦といった感じです。
私が近づくと向こうも気がついたようで、お互いの確認をしてとりあえずほっと一安心。
立ち話するのもなんですので、とりあえず近くの喫茶店へと移動することに。
ある程度年齢を重ねている為か、緊張しながらもその物腰は柔らかく、とても丁寧な印象です。
よもや出会い系で知り合った男と話しているとは思えない感じです。
でもなんでしょう。
その仕草や話し方から、人妻特有の色気が感じられます。
よく見れば化粧やアクセサリー等、しっかりと異性を意識してきている感じ。
ひょっとしたら、落ち着いた様子は装っているだけで。
久しぶりのセックスを楽しみにしてきた可能性があります。
やり取りの中でも、欲求不満なことやらセックスレスなことも色々聞いてますからね。
となれば長居は無用。
さっさと会計を済ませ、強引に彼女の手を取って一路ホテル街へと向かいます。
まさかのよがりっぷりに大興奮
まっすぐホテル街に向かう私に表面上は驚いた様子でしたが、決して嫌がる素振りは見せません。
手際よくホテルの受付を済ませ入室すると、そっと彼女を抱き寄せてそのまま唇を奪います。
すると一瞬ビクっと反応した後、力が抜けている様子。
これですっかり彼女のスイッチが入ったのか、息を荒げながら激しくキスを求めてきます。
さすがに入口付近ではやりづらいので、そのままベッドに移動。
彼女の服を剥ぎ取りプレイ再開です。
その身体はお世辞でも綺麗とは言えませんが、人妻特有の程よいだらしなさが素敵です。
もちろん若い肌も大好物ですが、人妻の柔肌も良いものです。
しかも今回は人妻&子持ちのダブルコンボ!興奮しますw
どうやら彼女、キス魔のようでどんどん積極的にもなり。
出会ったころの大人しさが嘘のように、うっとりとした女の顔で必死に口内に舌をねじ込んできます。
こちらも負けじと、全身くまなく愛撫開始。
するとどうやら耳や首筋が弱いらしく、軽く刺激すると細かく身体を揺らしながら良い反応。
良い感じになってきたところで下腹部に手を伸ばすと、すでに大洪水。
「久しぶりすぎて…気持ちよくて」
息を切らしながら目を潤ましています。
さらに続けて丹念に秘部を愛撫すると、奥からどんどん愛液が溢れ出し。
「あっううぅぁ!そこっ!気持ちいい」
指を差し込む度に身体を上下に揺らしながら、顔を紅潮させて叫んでいます。
本当にセックスレスだったようです。
あまりに大きな声なので、少し静かにさせるためにキスをしながら激しく秘部を掻き乱し続けます。
ここで急に膣内の圧力がググッと強くなったと思った瞬間、私の手を暖かい感覚が襲います。
まさかと思い、下腹部に目をやると明らかに愛液ではないものがシーツにジワリ。
これが俗に言う「潮吹き」なんでしょうか。
私も始めての経験なので驚きを隠せません。
しかしぐったりとしてしまった彼女の様子を見ると、気持ちよくなって果ててしまったのは確かです。
てっきりAVのように激しく吹くのかと思っていましたが、じんわりとお漏らしのようになることもあるんですね。
肩で息を切らしながら、全身を紅潮させて横たわる彼女の姿を見ていると。
なんだかこのまま犯したい気持ちが沸々を湧き上がり。
私の息子はより強靭な形態へ移行し始めます。
完全にグッタリで抵抗することもなさそうですので、そのまま彼女をお尻を力任せに引き上げて強制挿入。
彼女は一瞬戸惑った様子でしたが、ズブリと挿入すると艶かしい喘ぎ声に変化します。
一度果てた膣内は感覚が過敏になっているようで、動かす度にネチョネチョといやらしい音をたてながら締め付けてきます。
喘ぎ声も次第に大きくなり、叫ぶように悶え始めます。
本当にセックスがしたくてしょうがなかったのでしょう。
「もっと…もっと…」
私に突かれるたびに、涙目になりながら連呼してきます。
「どこに出して欲しい?」
尋ねると、淫乱人妻は口を大きく開けておねだり。
お望みどおり、溜まり溜まったモノを彼女の口めがけて大放出。
大量の精子を口に受けてもなお、最後の一滴まで搾り取ろうとお掃除までしてくれる姿には、もはや最初の面影はありませんでした。
タイミングが合わず疎遠に
その後も彼女とは何度か定期的に連絡を取って、会ってはセックス。

「結構、欲求不満だった感じだね。めっちゃ求めてたの♡」
「恥ずかしい~言わないで」
見た目は普通の主婦だけど、セックスになるとあれだけ乱れるのは何とも興奮するものです。
しかし、徐々になかなかタイミングが合わず。
連絡も少なくなってきて、数回会った後には自然消滅。
惜しい気持ちもありますが、深追いするより別の人を探す方が楽しめそうです。
まぁこういった出会いがあるから出会い系はやめられないですね。
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