彼女の友達とエッチ!中出しまでした写メあり体験談

こんにちは、ジンです。
私が以前、彼女のアパートで同棲していた時のことです。
「来月5日位、地元の友達泊りに来るけどいい?」
そう彼女が、私に言ってきたのが始まりでした。

この時は、まさか…
彼女の友達とエッチするとは思いもしませんでした。

彼女の友達とこっそり連絡先交換

知らない女性と5日間も一緒に過ごす。

正直あまり気乗りはしませんでしたが…
彼女の借りているアパートということもあり、渋々了承。

彼女の友達の名前はひかり、23歳
いきものがかりのボーカルに似た癒し系の彼女。
 
ギャル好きの私の「ドストライク」ではないですが、可愛らしい女性です。

彼女が話しやすかったこともあり、その日のうちに打ち解けることができました。

滞在中は毎日3人で酒盛り。

3人で楽しく過ごしていたんですが、
3日目、思いもよらぬ方向に…

彼女が仕事で遅くなるということで、私はひかりちゃんと2人で先に乾杯することに。

夜23時をまわっても、彼女は帰ってきません。

お酒もだいぶ回ってきたということもあり、徐々に男女の会話に…
 
「ひかりちゃんは彼氏とかはいないの?」
「ちょっと前に別れちゃっていないですー」
「なら誘っちゃっても大丈夫な感じ?w」
「彼女いるじゃんw
てかここ彼女んちじゃんw」

「そだっけ?
でもせっかく仲良くなれたんだしさ、LINEくらい交換しない?
できたらアイツに内緒でw」

「内緒でですかー?
内緒なら別にいいですよw」

「内緒ならいいのかよw」

  • お酒の力
  • 彼女の家で彼女の友達と
  • 内緒で連絡先の交換

色々な要素と背徳感が絡まり、一気に親密に…

更に、お酒のせいか興奮してきたのか、気づくと私はひかりちゃんの隣へ。

このまま…
しかし、ここで家主様である彼女のご帰宅。

慌てて元の位置へ戻ると、3人で軽く飲みなおし就寝。

この日はモヤモヤ感と、ムラムラ感でなかなか寝付けませんでした。

後で聞いたら、ひかりちゃんも同じように中々寝付けなかったそうです。

彼女の友達とラブホへ

連絡先を交換すると、彼女に見られたらブチ切れられるLINEばかり。

彼女の友だちとLINE
※さきは彼女の名前

 
そして、ひかりちゃんが泊りに来て5日目。

彼女は仕事、私は休み。

彼女には内緒で2人でデートに行くことに。

ひかりちゃんのリクエストで、ご当地名物を食べに少し早めのランチ。
そしてショッピング。

その後、これまた彼女のリクエストでゲームセンターへ。

久々にプリクラを撮りました。
こんなデートらしいデートは久しぶり、新鮮です。

しかし、ひかりちゃんは彼女ではなく彼女の友達。

手を出しちゃダメだと思えば思うほど…したくなります。

まぁ、手を出す気マンマンでしたけど。

ゲーセン後、少しプラプラしたところで、
 
「ちょっと2人きりになれるところに行かない?」
 
誘ってみました。
もちろんどこの事かは彼女にも伝わっています。
 
「うん、いいけど…」
「やっぱりさきのことが気になる?」
「それはないんだけど、いや、ないって言ったらあれだけどさ…
私、別れた彼氏としか経験ないんだよね、それに数回しか…
だから上手くできるかわかんないんだよね」

 
恥ずかしそうに話す彼女。
 
「上手くできるとか関係ないよ。
それに元彼だけって、余計にひかりちゃんと一緒にいたくなっちゃうじゃん」

 
そう言いながら、私は彼女の手を握ってみました。
 
「ほんとに?」
 
一気に表情が明るくなり、嬉しそうな笑みを浮かべるひかり。
私たちは手を繋いだままホテルへ向かいました。

彼女の友達とエッチ、それは最高の興奮材料

入室すると、2度目のラブホに興奮気味の彼女。
 
「ラブホって1回しか行ったことなかったんだけど、前行ったとこと全然違う!
ここのがメッチャきれい!」

「はずっ、お風呂外から丸見えじゃん!」
「このベッドめっちゃカワイイ!
写メ撮っとこ!」

ラブホにはしゃぐ彼女の友だち

一通り部屋を堪能した彼女は、小走りで私の前へ。

そのまま私に抱きついてくると、こちらを見上げ唇を突き上げてきました。

気が付くと、何度も何度もキスをしていました。

そして、ソファーに移動するとしばらくイチャイチャ。
もう我慢の限界だった私。
 
「シャワー浴びてこない?
なんなら一緒に入る?w」

「うーん、恥ずかしいからシャワーは一人で浴びてこようかなw」
 
「一緒に入る」と言ってくれるもんだと思っていた私は、ちょっとガッカリ。

シャワーを浴びるため、服を脱いでいく彼女。

お風呂に入る彼女の友だち

彼女はかなりセクシーな下着を身に着けていました。
少ない男性経験と、癒し系のルックスからは想像できないエロい姿に大興奮です。

服を着た状態ではわからなかったのですが、意外に巨乳。
嬉しい誤算です。

 
「ちょっ、あんま見ないでよw」
 
私はそれを無視しガン見。
 
「だから恥ずいってばw」
 
そう言いながらも、なぜか嬉しそうに笑っている彼女。
この時、早くベッドに押し倒したい気持ちを抑えるのが大変でした。

15分後、バスタオルを巻いて出てきた彼女の姿に私の性欲は爆発寸前。

シャワーから出た彼女の友だち

急いでシャワーを浴びてくると、彼女は既にベッドの中に。

私は彼女の足の方からベッドにもぐりこむと、マンコをいきなり舐め始めました。
 
「え、あ、ちょっ、ちょっ…」
 
ベッドの中なので彼女の姿は見えませんでしたが、いきなりのことに若干戸惑ってるような声でした。

しかし私は気にせず舐め続けていると、
 
「あっ、あんっ」
「ん、んあっ」
「ジンさん、気持ちいよぉっ!」
 
どんどん声が大きくなっていき、それにつれてマンコもどんどん濡れていきます。
 
「あー、ダメッ、イっちゃう!イっちゃう!」
 
そう彼女が叫んだところで、クリトリスを吸いながら舐めてみると、
 
「それダメっ!もうイくっ!イくぅぅ!」
 
彼女は私の頭を掴むとエビ反りになりながら、ビクビクと身体を震わせ絶頂に達していました。

一度イって敏感になった彼女は全身が性感帯に。

首や肩、胸に太もも、お腹…
どの部分も軽く愛撫するだけで、
 
「あんっ」
「ダメッ」
 
声をあげ悶えます。

全身性感帯の彼女の友だち

私は彼女の体をじっくり愛撫した後、彼女を見つめ、
 
「ひかりちゃん、いい?」
 
彼女は軽くうなずくと、
 
「ジンさんならいいよ」
 
一度絶頂に達し、たっぷり前戯を施されたマンコは私のアソコを楽に受け入れました。

ゆっくりと腰を動かすと、
 
「んんっ、あはぁっ…」
 
徐々に動きを早め、そして突くたびに、
 
「んあぁっ、ジンさん!」
「ジンさん…気持ちいっ」
「ジンさん、ジンさん!」
 
何度も私の名前を呼びながら悶える彼女。
 
「ひかりちゃん、俺、もうダメ、イきそっ」
「私もっ、イくっ!ジンさんっ!」
 
危うく中にイくところでした。
彼女の友達とヤっただけでなく、中出しなんて…

この瞬間、私の頭の中は、
 
「彼女の友達に中出ししたい」
 
そんなゲスな想いでいっぱいに。

おそらく「彼女の友達」でなければ、そんなに中出ししたいとは思わなかったと思います。

しかし先に言ってしまいすが、この後、中出ししてしまいました。

彼女の友達に中出しセックス

1回戦終了後、彼女にフェラしてもらったのですが…
経験人が少ないだけあってあまり上手くありません。

彼女の友だちのフェラ

しかし、ぎこちない口使いながらも、一生懸命に咥える彼女。
その姿に私のアソコも再び…
 
「ひかりちゃん、上に乗ってみて」
 
彼女は口を離すと私にまたがってきました。

そのまま挿れようとしたのですが、上手く挿入することができず。
何度目かのトライでやっと入りました。

彼女の友だちの騎乗位

腰使いも同じくあまり…
だが、それがイイ!

エッチ経験の少ない癒し系の彼女の友達とのセックス、最高です!

賛同してくれる人はあまりいないと思いますが、私は大きな乳輪が大好きです!

めちゃくちゃ興奮します!

癒し系のルックスからは想像できない大きな乳輪が、私の興奮を更に爆上げ。

興奮が最高潮に達した私は、何度も彼女を突き上げました。

突くたびに彼女は、私の名前を叫びながら喘ぎ声を上げます。

途中、自分の手を噛み喘ぎ声を押し殺していたようでしたが、その姿もまた私のアソコに火を着けました。

そして、徐々に彼女も自分から腰を振るようになってきて…
 
「ひかりちゃんのアソコ気持ち良すぎ…またイきそ…」
 
その言葉を聞いた彼女はチンコを抜くどころか、更に腰を振ってきて、
 
「ひかりちゃん、ダメだって、それ以上は…あっ」
 
イってしまいました。
中に。

中出しされたのがわかると、彼女は挿入したまま私の上に倒れこんできました。

そして、
 
「中に出されちゃったw
気持ち良かった?」

「ああ…気持ち良かったけど…ごめん。」
「謝らなくていいよ、私が中に欲しかったんだから…
ジンさん、また会いたいな。2人で」

その後、彼女の友達と

翌日、彼女は予定通り帰っていきましたが、LINEはずっと続けていました。

もちろんさきには内緒で。

この日以降、ひかりは泊りに来るたび、隙をみてはキスをせがんできたり、抱きついてきました。

時間が会えばセックスも。

彼女が酔って寝てる横でしたこともありました。

他にも内緒で、私の家に泊りに来ることも。

彼女と別れた後も、彼女の友達との関係は続きました。

しかし堂々と会えるようになると、なぜか会う気が少しづつ薄れ、自然と連絡もとらなくなっていきました。

やはり「彼女の友達」という、背徳感が2人を大きく結び付けていたんだと思います。