こんにちわ、ジンです。
女性をセックスができるかできないか、でしか考えないクズな私でも、たまには普通のデートもしたい。
そんな時に使うのが、マッチングアプリ「with」。
withの登録者数は320万人。
経験上、withには可愛い娘が多いです。
withは恋活系のマッチングアプリですが、セックスチャンスもあります。
うまく行けば、可愛い女性とセフレになれることも。
今回は、withで私に「イイネ」をくれた娘とセックスして、恋愛に発展した体験談です。
目次
withで無料のイイネをして、出会いを探す
withではまずは女の子とマッチングさせるべく、自分の趣味を登録します。
お酒、コスプレ、アニメ、マンガ…などなど。
他にも色々登録しましたが、我ながらオタクです。
しかし冒頭でもお伝えしましたが、withの登録者数は320万人!
同じような趣味の人は必ずいます。
withは共通点の多い女性がピックアップされるシステム。
その中から、10人に無料で「イイネ」を送れます。

イイネを送ると無料で遊べるポイントが貰えるので、送らない手はありません。
更に、withはポイント制の他にも定額制を取り入れています。
なんと1か月3,600円で使い放題。
お金を気にせず会えるのがいいですね。
無料のポイントで気に入ったら、定額制に切り替えるのもありです。
withで見つけた清楚系美女と、オタクトークでいい感じに
始めにコンタクトをとったのが10人。
そのうち2人からイイネが届いており、マッチングが成立しました。
そのうちの気になった女性が、みほ23歳。
プロフィール写真で見る限り、パッチリした目が特徴的。
芸能人でいえば朝日奈央のような感じの美人さん。
狙わない手はないでしょう。
メッセージを送ってみます。
「初めまして、カイと申します、イイネありがとうございます!
趣味が合いそうだと思い、メッセージを送らせていただきました。
私は異世界系のアニメやマンガにハマってて、特に●●や××といった作品が大好きです。
みほさんは何かオススメとかありますか?
周りに同じ趣味の人があまりいないので、色々話せたらうれしいです!
宜しくお願いします」
送って15分後、返信あり。
「メッセージありがとうございます。私も異世界系大好きなんです!
●●も××も読んでますけど面白いですよね!わたしのオススメは○○です!」
すぐに返信を返します。
「返信ありがとうございます!
○○、私も観てます!今度映画化もされるんですよね?」
「そうみたいですね!」
しばらくオタクトークを続け、盛り上がってきたので誘ってみました。
「同じ共通点にお酒が好きとあったのですが、みほさんと飲みに行けたらアニメとかの話しでかなり盛り上がりそうですねw」
「間違いないと思いますw」
「よかったら今度、さっき言ってた映画でも見に行きませんか?
そのあと飲みながら映画の反省会とオススメのトークでもw」
「ぜひぜひぜひぜひw」
「ぜひ多すぎw」
連絡先を交換し数日やりとりを行った後、一緒に映画を観に行くことに。
映画からのネカフェデート。ほろ酔いの彼女とセックスチャンス
待ち合わせ場所に着くと、彼女らしき人がすでに到着していました。
彼女は写真通り…可愛いです。
白を中心とした清楚系な服装で、花柄のロングスカートも似合ってます。
一緒に映画デートを楽しみ、そのあとは彼女が行ってみたいという有名なネットカフェへ。
入室するなり彼女が、備え付けの電話機で注文しだしました。
「ビールとハイボールお願いします。
ハーフロックってできますか?」
「いきなりハーフロックって。みほちゃんお酒強いんだねw」
「うーん、そこまでじゃないけど今日は飲みたい気分だからw」
(今日は最後までイけるな…後はここでどこまでヤれるかだな。)
ゲスな考えで頭がいっぱいになりながら、ネカフェでの時間がスタート。
お互いの好きな作品で、最初から盛り上がりお酒も進みます。
一本見終わる頃、私はビール3杯。
それに対して彼女はビールとハイボール、レモンサワーなど5杯。
顔が赤く染まり、明らかにほろ酔い状態な彼女。
私にくっついて横に座ってきます。
「みほちゃん近いw」
「いいじゃん、なんかめっちゃ楽しいしw」
「あんまり近いと間違ってキスするかもよ?」
「なら離れよっかなw」
「ダメw」
そう言うと彼女にキスをしました。
これも全然嫌がる気配はありません。
もう一度しました、今度は舌を絡めて。
彼女も唇を離すどころかどんどん絡めてきます。
「けっこう飲んじゃったし、ちょっと休めるところ行かない?
VODでアニメとかも見れるし」
「行く」
ネカフェを出ると彼女から腕を組んできました。
ホントに可愛いしたまりません!
withの彼女とラブホテルでイチャラブセックス
そのままタクシーでラブホテルへ。
外でも車の中でも、部屋に入るまでずっとベッタリな彼女。
「一緒にお風呂入る?」
「えーそれはちょっとは恥ずかしいかも」
「あんまり見ないようにするから大丈夫!」
「ならいいかな…って意味わかんないからw」
寒いやり取りですが(笑)
理想通りの展開とツッコミです。
お湯が溜まったのを確認すると、2人で手を繋いでバスルームへ。
胸は小さくて細身ですが、悪くない身体です。
「みほちゃんスレンダーだね。しかも可愛いしw」
「でしょー、惚れた?w」
「惚れた惚れたwここの毛も剃ってくれてるし。
もしかして俺の為にパイパンにしてくれたとか?w」
そう言いながら彼女のアソコに手を触れてみました。
「アッ…それは…ハァ…ご想像にお任せします…」
喘ぎ声交じりに答えた彼女のマンコは、お湯の中でもハッキリとわかるほど濡れていました。
少しずつ手の動きを激しくしていき、1分ほどクリトリスを中心に責めると中指と薬指を彼女の中へ。
そしてゆっくり手マンを。
「あっ、気持ちいっ!」
私の首に腕を回し抱きついてきます。
更に激しくすると、私の首に回していた手に、力が入るのがわかりました。
そして身体をビクビクとさせ…イったようです。
その後、少しイチャイチャしてベッドへ。
存分に舌を絡め、胸を揉み、乳首を舐めると彼女は身体ををくねらせて喘ぎます。
そのまま愛撫を続けようとすると、
「挿れて…」
聞こえていましたが、もう一度彼女の「挿れて」が聞きたかったので聞こえなかったフリ。
「ん?なんか言った?」
「挿れてほしい…」
その言葉を聞いた私のアソコは固さが12%アップ。
見ただけで彼女のマンコがぐちょぐちょなのがわかります。
私も早く挿れたかったのですが、少しイジワルをしてみました。
「挿れてほしいってなにを?」
「ジンくんの…オチンチン…」
「オチンチンをどこに挿れるの?」
「私のオマンコに…」
その言葉を聞くと一気に彼女を貫きました。
「あぁぁぁああっ!!」
少しジらした効果も良かったようで、挿れた瞬間の彼女の喘ぎ声はハンパじゃなかったです。
こういうやりとり、大好きなんですよねw
正常位から彼女を抱き上げると、今度は騎乗位へ。
抱き合いながら何度もキスをし、舌を絡ませ合いながらしました。
唇を離すと、ぎゅっと抱きついてくる彼女。
そして腰を動かしながら、
「ジンくん気持ちいいっ!大好きっ!」
まだお酒が残っているし、初めて会ったばかりだし。
この言葉が本音かどうかわかりませんでしたが嬉しかったです。
withでセックスから恋愛に
一度休憩をとることに。
冷蔵庫から飲み物を取り出すとソファーに座りました。
「ところでさっきの好きって本気?w」
「本気だよ!」
食い気味に即答する彼女。
「今日会ったばかりなのに?」
「おかしい?好きだからエッチもしたんだよ」
「それならまた明日言ってほしいな」
「本気だって言ってるのに。
じゃー明日言ったらどうする?」
「何でもするよw」
次の日はお互い仕事があったので少し談笑後、それぞれ帰宅することに。
家に着きしばし一人で飲んでいると、24時を少し過ぎた頃。
「好きです」
ラインが届き、付き合う事になりました。
withで即日セックスはできる
しかし結局、彼女の束縛が激しく3か月ほどで破局を迎えることに。
あの束縛さえなければ、ずっと一緒に居たいと思えるほどの娘でした。
別れた後、自棄になりイイネを20人近くに送ると3人の女性とマッチング。
すぐに別の子を探せるのが自分の強みですw
恋活アプリのwithでも、セックスから始まる出会いはあります。
あなたもwithでセックス体験して下さい!