こんにちわ ジンです。
簡単にヤれる上、性欲旺盛。
若い娘にはなかなか言い出せない、アブノーマルプレイも受け入れてくれる。
それがおばさん。
おばさんをセフレにすると性欲が凄すぎて、こちらがタジタジになる事もよくありますw
今回は私が初めておばさんと出会い、その魅力にハマった時のお話です。
Jメールでおばさんとの出会いを求めることに
私がある企業に勤め3年が経った頃、経理に1人の女性が入社してきました。
彼女の名前はみち、40代の人妻です。
40代とはいえ、髪はさらさらでスタイルも良く、ルックスも◎
女優の篠原涼子のような感じで、妙に色気があったのを覚えています。
話していても包容力があり、営業で疲れた日などは、彼女と話すことで癒されていました。
その頃から、徐々に私はおばさんの魅力に惹かれていきました。
彼女とヤれれば話は早いのですが…
同じ会社の人妻ということもあり、そこは我慢。
おばさんと知り合う方法を考えた末、Jメールを使うことに。
熟した女性が集まる「ミドルエイジ」という掲示板に投稿しました。

Jメール「ミドルエイジ」掲示板
年上の人に悩みとか聞いてもらえたらなと思い、投稿しました。
食事とか行ける仲になれたら嬉しいです!
まずはメールからお願いします!
セックスレスのおばちゃんとホテルへ
Jメールを開いてみると、3人の女性からメッセージが届いていました。
狙い通り、3人共年上です。
少しでもヤる確率を上げるため、全員に返信。
やりとりを続けると、2人のおばちゃんとランチの約束を取り付けることに成功しました。
結果から言ってしまうと、1人目のおばちゃんはセックスまで持ち込めず。
彼女は本気で相談にのるつもりで来たらしく、ランチ中もほぼ真面目な会話ばかり。
ランチ終盤で空気を読まず、誘ってみたのですが…
「今日は色々とお話聞いてもらってありがとうございます。
もう少し一緒にいたいんですが、どこか2人きりになれるところに行きませんか?」
「ごめんなさい。いつか機会があったらね」
その日でやり取りは終わってしまいました。
一週間後、2人目のおばちゃんとランチに行くことに。
こちらは結果から言ってしまうと、成功でした。
おばさんが私のチンコを、夢中になって咥えてる時の写真です。
当日、早めに到着し待っていると、教えてくれた通りの服装の女性がこちらにやってきました。
彼女の名前はかおり、44歳。
良く言えば、AV女優の澤村レイコのような感じ。
かなりの細身で、いい感じに色気を纏っています。
軽く挨拶を済ませると、前もって決めていたレストランに向かうことに。
そこは個室があるお店で、彼女が予約を取っておいてくれたらしく、すんなりと案内されました。
「ここなら誰の目も気にならないし、何でも話せるでしょ」
まずは職業など簡単に自己紹介。
その後、お互いの悩みやグチを言い合っていると、あっという間に打ち解けることができました。
そして彼女の口からも、グチが飛び出ます。
「もう1年以上、旦那とセックスしていない」
ここぞとばかりに私は、エッチな展開に持っていこうとしました。
「レスはキツイですよね。
俺も今彼女いるんだけど、マンネリ気味で…
数か月してないので気持ちわかります」
「え、ジンくんまだ若いのに?」
(まぁ、本当は彼女と会う度にヤってますが。)
「かおりさんも若いじゃないですか」
「何言ってるの、こんなおばちゃん相手にw」
「おばちゃんて…かおりさんキレイだと思いますよ。
正直かおりさんみたいな年上の女性と知り合いたくて、Jメールをはじめました」
「そうなの?
でも彼女いるんでしょ?」
「はい、でもどうしても年上の人と知り合いたくて。
それに悩みがあったのは本当で…
この後時間まだ大丈夫だったりしますか?」
「時間は大丈夫だけど…」
「もう少し一緒にいたいんですが、ゆっくり休憩できるところ行きませんか?」
「でも…」
「それにかおりさんみたいな魅力的な人がレスなんておかしいですよ。
俺はもっとかおりさんのこと知りたいです」
「うん…」
彼女は少し戸惑っていた様ですが、気が変わる前にと急いでホテルへ向かいました。
おばさんの上手すぎる舌技に悶絶
部屋へ入るなり、私は彼女を抱き寄せるとキスをしました。
初めから舌をを入れてみると、彼女の方からも絡めてきて…
胸を揉みながら、お尻を触りながら…
おそらく2分近くキスをしていたと思います。
長いキスが終わり…
「お風呂、一緒に入りませんか」
「え…でも旦那とも一緒に入ったことないし恥ずかしいよ。
シャワーだけは別々でお願い」
まさか、断られるとは思っていませんでした。
とはいえ、私的にはヤれればOKなので別々で浴びることに。
先にシャワーを浴びて上がると、彼女は下着姿でした。
「かおりさんて、可愛い下着付けてるんですね」
「あ、恥ずかしいからあんまり見ないで。
じゃあ、私も浴びてくるから」
私は熟女物のAVを見ながら、ベッドで彼女が出てくるのを待っていました。
そして、彼女がシャワーを浴びて出てくると…
あれだけ恥じらいを見せていた彼女は何処へやら。
バスタオルも巻かず私の前に現れると、
「おまたせ。ゴムだけは付けてね」
そう言うと彼女は、私の返事も待たずチンポを咥えてきました。
「あ、かおりさん、すごい気持ちいいよ」
「ほんとに?よかった」
チンポを咥えたまま返事をするおばさん。
その舌技はそこらの風俗嬢なんかよりもずっと上手かったです。
チンコの先の敏感な部分を舌先で刺激してきて…
今度は亀頭を口に含むと、ヨダレを絡ませながらペロペロとチンポをねぶるように…
「かおりさん、上手すぎ」
その言葉を聞いた彼女は、口を上下にグラインドさせ…
まるで彼女の口に犯されてようでした。
もう少しでイキそう。
それを察したのか、チンコから口を離すと、
「気持ち良かった?」
「凄い良かったよ」
そう言うと、彼女は少し笑み、私にゴムを着けるように言ってきました。
久しぶりのチンポに悶え狂うおばさん
ゴムを装着したのを確認すると彼女は私に跨り、腰を振り始めました。
「あっあっ、いいっ!」
ヨダレを垂らしながら悶え、自ら腰を振り続けるその姿は、色ボケババアそのもの。
「そんなにチンポ気持ちいい?」
「あー気持ちいいよー!」
「旦那さんとどっちがいい?」
「ジンくんの、あんっ、ジンくんの方が大きくて、あ、いいよおっ!」
「いつからチンポ入れてないの?」
「え、あっ、2か月くらいぶり、かな、あっ!」
「さっき旦那さんとは1年以上してないって言ってなかった?」
「それは…我慢できなくて、あんっ!」
「浮気しちゃったの?Jメールで?」
「うん、浮気、あっ、ダメ、あっ、イくっ!」
彼女は絶頂に達したようで、私に倒れかかってきました。
息もかなり荒げています。
ここで私は、さっきのフェラのお返しとばかりに、何度も何度も彼女を突き上げました。
「あーー、もうだめぇーー!」
おばさん2度目の絶頂。
しかし、一度火のついた彼女の肉体はこれでは収まらず。
体位を変えては、何度もチンポを求めてきました。
携帯を見ると、ホテルに入って既に3時間が経過。
「あ、もう五時近いけど時間大丈夫?」
「え、あ、帰らないと!」
彼女は急いでシャワーを浴びると、
「また連絡ちょうだい」
そう言い残し、先にホテルを後にしました。
おばさんとセフレに
その後、彼女とはセフレになり結構長く続きました。
知り合って1か月過ぎた頃、旦那さんが出張だったので、彼女の家に行くことに。
手料理を食べた後は、もちろんセックス。
しかし、ゴムが無いことに気づきました。
「ゴムないけどいい?」
ダメ元で聞いてみると、ためらうことなく「OK」の返事が。
「あー、ジンくん、いいっ!もっとぉ!」
「かおりさんの最高だよ!」
自宅で人妻を寝取るなんて、初めての経験。
罪悪感を少し感じながらも、最高に勃起していました。
昼はいつでも呼び出せるいいオナホだったのですが…
飽きてこちらから終了させました。
ババアのセフレは、簡単に作れますからw