こんにちわ、ジンです。
若妻、幼妻、未亡人、熟女、団地妻。
どれも人妻ですが、全てがエロく感じる人妻とのエッチはあの背徳感が燃えるんですよね。
私だけ?
エロい人妻セフレがほしいなら、出会い系のPCMAXをオススメします。
素人妻はPCMAXに書き込まれる業者のエロい掲示板投稿を見て、「出会い系に登録してる女性は、エロくて当たり前」そう感化されています。
人妻なのに出会いを求め登録、それだけでもビッチ感ありまくり。
更に周りのエロスに感化される。
だからこそPCMAXにいる人妻はエロいんです。
人妻、はっきり言ってリスクは高いですが、それに見合う魅力はあります。
私がPCMAXで出会った人妻「ひなの(32歳)」も、そんな投稿を見て登録した一人でした。
エロと人妻を求めるならPCMAX
私はいつもプロフィールに、軽くエッチな相手を求める内容も含めつつ、女性ウケしそうなものを並べています。
- マイブーム:音楽、ドライブ、食べ歩き、サッカー、アウトドア、セックス
- 好きな音楽:レゲエ、洋楽、アニソンも少々
- 望む相手:趣味が合う人、俺にだけHな人、年上の女性
むしろアウトドアなんてお金がかかる上、面倒くさいだけ。
でも女性を釣るため、あえて好きでもないことを趣味として並べています。
そんな私のプロフィールにひっかかったのが、32歳の人妻ひなのです。

「利用目的」がモロに…なプロフィールトップ

ひなのプロフ詳細
業者のエロい投稿やプロフなどに触発されているのか。
いきなり「ホテル」なるワードが含まれたメッセージが届きました。

ひなのからのメッセージ
アニソンなんてほとんど知りません。
けど趣味に入れといて良かった。
「メッセージありがとう。食べ歩きとアニソンが大好きって一緒にいたら楽しそうですね、私は歳とか既婚とかはあまり気にはならないです。
ひなのさんはカラオケとか行ったりしますか?あと、ホテルとかw」
「最近はあまり行けてないです、カラオケもホテルも。
友達ともあんまり時間合わなくて」
「だんだんみんな家庭持ったり仕事だったりで時間会わなくなってきますからね。
言いたくなければ大丈夫なんですが、旦那さんとホテル行ったりは?」
「旦那は仕事が忙しくて。
ホテルどころか、恥ずかしい話ですけどエッチももう2年はしてないです」
「俺は独身だからわからないけど2年は辛いですね。
アニソンもいいけど、本当はエッチしたくて登録したところもあるんじゃないですか?」
「はい。初めてこういうのに登録したのですが、エッチしたがってる女性ってけっこう多いんですね。
それに既婚者も」
「男だって女だってしたいものはしたいですから。
ため込むほど、後で爆発して取り返しのつかないこともありますよ。
それに、不倫は普通のセックスに比べて燃えますよ。
お互い食べ歩きが好きみたいだし、今度ご飯でも行きませんか?」
「そうなんですか?私でいいならぜひお願いします!」
PCMAXでやり取りするのも面倒だし、人妻のノリもよかったのでLINE交換をお願いすることに。

LINE交換し、彼女の好きなアニソンやスイーツ店などに適当に話を合わせながら連絡を取り合うこと2週間後。
旦那が5日間出張ということで、実際に会うことに。
それにしてもアニソンなんて知らんから、返信するのに毎度毎度調べながらでダルかった。
PCMAXの素人妻が本性をさらけ出した結果…
夕方6時、今回は私の好きな居酒屋で待ち合わせることに。
店内が暗めで、席は完全個室の居酒屋。
軽ーく女の子にイタズラするのに最適だから好きなんです。
20分ほど早くついたので待っていると、その5分後に彼女がやってきました。
やってきた彼女は、ブスではないですが、特別可愛いわけでもない。
体系も中肉中背。
身長は160センチ位。
見た目は「普通」。
とりあえずお店に向かい、お互いビールを頼み乾杯。
「今日から旦那さんいないんだよね?それならおもいっきり盛り上がりますか?」
「うん、今日めっちゃ楽しみでした!」
「もしかしてひなのさんて出会い系で会ったりするの初めて?」
「はい、待ち合わせ場所行くとき、バイトの面接行くよりも緊張しましたw」
「それわかる、どんなにLINEとかして仲良くなっても初めて会うときは緊張するよね」
「うん、途中でちょっと行くのやめようかと思ったw」
「おいw」
「でも○○さん、ちょっとタイプだったから」
豪快にスベった彼女ですが、そのおかげで場の空気もなごみ、お酒もトークも進みます。
隣へ行き軽くキスをすると、彼女は私を抱き寄せ、舌を絡ませてきました。
1分近い長いキスだったと思います。
キスをしながら胸に触れましたが、全く拒む様子はありません。
むしろキスが更に激しくなりました。
唇を離さないまま、彼女のアソコをスカート越しに触れてみます。
彼女は喘ぎ声を隠すように唇を離しませんでした。
長いキスが終わると、彼女の耳元で囁きます。
「そろそろ出ようか、この後どうする?
カラオケ?それともホテル?それとも帰る?」
「任せる。けど帰るのはやだな」
「ならカラオケかな、それともホテルの方がいい?」
もちろんカラオケなんて行くつもりはありませんでしたが、あえて焦らしてみます。
「ホテルがいい」
この時点で私のアソコはほぼMAX状態。
彼女の手を私の股間へ持っていき、アソコに持っていかれた手は上下左右、私の股間を刺激します。
「結婚してるのに、出会い系で会った男とその日のうちにホテルって…。
本当はエッチしたくてしょうがなかったんじゃない?」
「うん…」
「でもホテル行ったら、1回2回じゃ済まないからね」
彼女は興奮しているのか、すでに呼吸が荒くなっています。
店を出ると、彼女は当たり前のように腕を組んできました。
欲求不満の人妻に背徳感満点の中出しセックス
ホテルへ向かうタクシー内で下着越しに彼女のアソコに触れてみると、すでにぐちゃぐちゃ。
10分後、ホテルに着き、部屋に入ると、
「お風呂、一緒に入ろうか?」
「うん」
返事を聞くと、私は彼女の服を脱がせました。
他の男の嫁の裸って、なんでこんなに興奮するんでしょうね。
どうでもいいことですが、下着は自分で脱がせたい派です。
脱がせている途中で気づきましたが、明らかに彼女はまた緊張していました。
裸になった彼女ですが、やはり中肉中背で推定Bカップ。普通。
しかし、その「普通」に「人妻」というブランドが加わると一気に魅力が増します!
「ごめん、我慢できない」
そう言うと、バックで一気に挿入しました。

「あっ、ちょっ…」
「あっ、あっ」
突くたびに声が漏れます。
突きながらまた彼女の耳元で、
「結婚してからは旦那さん以外とはしてないの?」
「してない、あんっ」
「旦那とどっちがいい?」
「○○のほうが、あっ、いいっ」
それを聞くと、さらに激しく彼女を突きました。
自分で言うのもあれですが、この時私には本命の彼女がいたし、彼女よりキレイなセフレもいます。
しかし、この人妻とのセックスはめちゃくちゃ気持ち良かったし、燃え上がりました。
マンコの締め付けも抜群。
私がイきそうになりマンコから引き抜くと、大量の潮を吹きながら彼女は崩れ落ちていきました。
「大丈夫?」
崩れ落ちた彼女を抱き上げて聞きました。
「大丈夫じゃないかも。
私○○のこと好きになっちゃうかも」
人妻にそんなこと言われてみてください。
スーパーサイヤ的な部分が覚醒しますよ。
お風呂の予定はキャンセル、そのままベッドへ。
今度は彼女からフェラをしてくれましたが、正直上手くはありませんでした。
しかし必死に気持ち良くなってもらおうと咥えている人妻の姿は、私のアソコをフルパワーにするのには十分。
数分咥えてもらった後、
「挿れてほしい」
人妻への中出し、そんな背徳感と言う名の最高の誘惑には勝てません。
この日4回発射したのですが、そのうち2回は中にイってしまいました。
セフレ化成功!旦那の出張中に人妻の自宅で不倫セックス三昧
出会った次の日から4日間、旦那がいないということで連続で彼女の家に入り浸りました。
仕事が終わると自分の家ではなく、そのまま彼女の家へ。
料理を作って待っててくれ、夜はセックス。
4日間全て燃え上がりました。

正直、「好き」という感情はありませんでした。
ルックスは普通、腰使いもフェラも全て普通。
でも彼女とのセックスは、本当に気持ち良かったです。
不倫は文化というのは本当だと思います。
更に言えば、「旦那の出張中に」というAVさながらのシチュエーションも燃える要素になりました。
ネトリ・ネトラレってやつですかねw
あなたもPCMAXで人妻の魅力、試すといいですよ!