出会い系のライブ好きJDと新宿のラブホにお泊りできた話

ライブ好きな可愛いJDと新宿のラブホにお泊りできた話

こんにちは。
毎度おなじみセックス依存症気味の、リーマンとしあきです。

先日は元デリ嬢をセフレにすることに成功し、出会い系の醍醐味である非日常感を味わうことができました。

しかしそれはそれとして。

男として生まれたからには、より多くの女性と肉体関係を持ってみたい!

それが男の本望だと信じて、今日も出会い系の掲示板をチェックです。

宿探し中のJDを発見!

出会い系サイトのチェックはもはや日課のようになっています。

朝晩はもちろん、仕事中のトイレに立ったちょっとの時間も有効活用。

この日も昼食の後にPCMAXを覗いていると、掲示板になにやら気になる子を発見。

PCMAXの掲示板の投稿

 

泊めてくれる優しいお兄さん急募!
19歳の女子大生のようですが、宿を取らずに上京してきたのでしょうか。

お金がないのは分かりますが、無計画というか考えが甘いというか。
このご時世に無防備ですね。

しかし頭はユルそうなので、巧く誘い出せば宿提供の代わりにセックスさせてくれるかもしれません。

何はともあれ、とりあえずメッセージを送って様子を見ます。

すると間髪入れずに返事が来ました。
どうやら、あまり余裕はないようですw

話を聞くと、今日の夕方から新宿でライブイベントに参加するので、その後で宿を提供して欲しいということです。

ここで私に与えられた選択肢はふたつ。

  • あらかじめ条件を提示する
  • 会ってから条件を提示する
条件というのは、もちろんセックス!

前者の場合はハナっから拒否されて会えない可能性が高いですが、後者ならひとまず会って逃げ道を塞ぐこともできます。

というわけで今回は、セックス!セックス!とガッつかない作戦にしてみます。

新宿歌舞伎町で待ち合わせに成功!

作戦が決まれば後は手慣れたもの。
「タダで泊めてあげるよー」
と言ったら、あっさり会ってくれることになりました。

ライブが終わるのは午後9時過ぎで、会場は歌舞伎町のライブハウスということです。
歌舞伎町ならラブホの心配はいりませんねw

顔写真なんかはくれなかったのでどんな子が来るのか不安ですが、それも出会い系の醍醐味といったところです。

ライブ終了後に歌舞伎町のコンビニで待ち合わせすることになったので、後は時間まで待つだけ。

段取りは決まり、あとは作戦の成功を祈りましょうw

そして当日。
その日の午後9時半頃、約束の時間に合わせて歌舞伎町に着きました。

しかし待ち合わせ場所のコンビニにはまだ相手の姿はなかったので、立ち読みでもしながら時間を潰すことに。

10分ほど待っていると、コンビニの前にイマイチ垢抜けない感じの女の子がやってきました。

夜の歌舞伎町に似つかわしくない、いかにもお登りさん。
あの子の間違いないでしょう。

早速外に出て声をかけてみると、何やら驚いた様子だったので最初は間違ったかと思いましたが、ちゃんと正解の子でした。

細めで身長も低く、メイクも薄いので見た目はかなりのロリ系。

本当に女子大生なのか疑わしいくらいです。
「君、本当に女子大生?」
さすがに18歳未満に手を出すわけにはいかないので、思わず聞いてしまいましたw
「小さいけど、ちゃんと大学生です」
と言うので、ここは信じましょう。

ひとまずこのまま宿に向かうと伝えると、夕飯がまだということなのでコンビニで食料を調達します。

もちろん女の子の分も奢ってあげますが、あちらはなんだか申し訳なさそうです。

タダより怖いものはないのですよ~。

出会い系の女子大生ラブホ連れ込み大作戦

コンビニを後にして、一路ラブホへ向かいます。
しかしまだ、宿泊先がラブホだとは伝えていませんw
 
「あの、泊めてもらうのってお兄さんの部屋ですか?」
「いやー、ちゃんとしたホテルだよ」
「いいんですか?ホテル代出してくれるんですか?」
「もちろん。まあ俺も一緒に泊まるけどね」
「?」
 
どうやらまだピンときていない様子。

そうこうしているうちに目的地のホテルに着きました。
ホテルアトラス」はこのあたりでは安い方のラブホです。
 
「着いたよ」
「あの、これってラブホテルですよね…?」
「そうだけど、もしかして初めて?」
「はい…」
 
まさかのラブホ初体験。
もしかしてこれはやってしまったか?

泊まるだけで、セックスできない可能性が高くなってきました…

ひとまず入室するも、彼女は落ち着かない様子。

ここはとにかく緊張を解かなければ!
そう思って色々と会話を試みると、だんだんとあちらから話してくれるように。

聞けば男性経験は5人ほどで、いずれも彼氏だったとのこと。
今はフリーだそうですが、これは苦戦しそう。

宿代の代わりに渋々セックス

話もだいぶ盛り上がったところで、さすがに夜も更けてきました。

相手に先にシャワーを浴びるようそれとなく促し、その間にどうやってセックスに持ち込むか考えます。

20分ほどして彼女がバスルームから出てきました。

私も入れ替わりでさっさとシャワーを浴びて部屋に戻ると、すでにベッドに入っておやすみモードの彼女がw

まさかこのまま眠れると思っているのでしょうか。

世間の厳しさを教えてやらんといけませんね。
 
「もう寝ちゃう気なの?」
「だめですか」
「そこはやっぱりね、宿代出してあげるわけだし」
「やっぱりしないとだめですか…」
「うん」
「声とか出しませんからね。あとちゃんとゴム付けてくださいよ」
 
OKいただきました!
若干の後ろめたさを感じますが、まあいいでしょうw

19歳のJDのおっぱい

布団を捲ると、彼女は部屋備え付けのガウン姿。

紐を解いてガウンを脱がすと、中はブラは付けておらず色気のないパンツのみ。

胸はわずかに膨らみがある程度で、くびれもなく由緒正しい幼児体型。

パンツを脱がすと陰毛はしっかり生えそろっており、体型に似合わず密林ですw

彼女の顔に視線をやると、死ぬほど恥ずかしそうに枕で顔を覆っています。

これはこれで、言いようのないエロさを感じますねw

始めは胸から、次第に下へ下へと手を這わせ、幼い体を撫で回すも反応はイマイチ。

しかしマンコを触ってみると思いのほか濡れている様子。

これは結構いけるのでは?と思いクリを攻めてみますが、あまり感じていないのか我慢しているのか、やはり反応はよろしくありません。

中に指を入れてみるとかなり狭く、かなり締まりは良さそうなのがせめてもの救いです。

これ以上攻めても無駄そうなので、さっさとゴムを付けてそのまま挿入。

奥まで突っ込むと時折体を震わせますが、声は一切出してくれません。

19歳のJDのオマンコに挿入

感じる様子もなく、オナホでも使っているかのような気分です。

幸い締りはかなりよく、イくまでに時間はかかりませんでした。
やはり興が乗らないセックスは退屈ですね。

さっさと事を済ませた後は、特に会話も弾まずそそくさと寝てしまいました。

ラブホからの別れ際もぎこちなく

翌朝、私が目を覚ますと既に彼女は起きて待っていました。

しかし前日のこともあってか特に会話をすることもなく、お互い準備を済ませてさっさとラブホを出ました。

別れ際には一応お礼も言ってくれましたが、なんだか複雑なご様子w

激しく後悔というほどでもなく、ちょっと嫌なことがあった程度という感じでしょうか。

とはいえ、さすがにセフレに持っていける雰囲気ではありません。
その翌日には、出会い系もブロックされていました。

セックスこそできたものの、今回は何とも後味の悪い結果に。

やっぱりセックス前提で話を進めないとダメですね。

また出会い系でセックス相手を探そうと思います。