こんにちわ、ジンです。
世間一般では、「いやらしい話」=「エッチな話」ととらえられることが多いです。
しかしこの「いやらしい」という言葉は、大まかに分けると2つの意味があります。
- 態度や様子が不愉快で嫌味な感じ
- 好色、すけべ
今回はもちろん、好色、すけべないやらしい話。
いやらしい話を嫌いな男性はほとんどいないと思います。
セックスだって下ネタだって、いやらしければいやらしいほどいい!
もし嫌いだって言う人がいるのであれば、私は友達になれないかと。
今回は私が実際に体験した「いやらしいエッチな話」をしたいと思います。
目次
体調不良で仕事は休み。しかし出会い系だけは休めず
私はギャルが大好きです。
強めであれ強めであるほど。
今では絶滅危惧種とされている「ガングロ」もアリ。
アリというか、大好きです。
そしておっきなおっぱいが何よりも大好きです!
出会い系で相手を探すときも、「ギャル」「巨乳」を最優先に探します。
しかし大好きだとは言うものの、たまには人妻や正統派の美少女、時にはポッチャリした女性も食べたくなります。
毎日焼肉や寿司ばっかりだと飽きるのと一緒です。
当時23歳だったある日、私は風邪をひき、寝込んでいました。
けっこうな熱もあったので、その日は仕事を休み、安静にしていることに。
出会い系のハッピーメール(通称:ハピメ)には、こう投稿。
優しい娘いたら具合悪いの紛らわすためメールでも付き合って?
自慢じゃありませんが、出会い系だけはどんなに体調悪かろうが、事故にあおうがかかしたことはありません!
結婚式前日もやっていました!
もちろん結婚してからも…
あんな投稿に返信なんか来るの?などと思われるかもしれません。
出会い系は極端に引くような内容でない限り、どんな投稿でもメッセージは来ます。
今回も10件近くのメッセージが。
「大丈夫?」
「誰か看病してくれるひといないの?」
「病院行った?」
その中から、このメッセージくれた娘に返信。

なぜこの娘かというと、メッセージも一人だけ敬語で、写メも土屋太鳳っぽくて可愛かったから。
体調悪い時くらい、ギャルじゃなく清楚な可愛い娘に心配されたいよね?
清楚な美少女は中身も純粋!しかも見た目は土屋太鳳

返信すると、即返信が。
「カップラーメンとか栄養ないから!
ご両親は?彼女さんとかは?」
「仕事でこっちに転勤してきたばっかりだから
両親も彼女も遠くにいて、簡単に会える距離じゃないんだよね」
ホントは同じ市内に両親いるし彼女もいます。
「そうなんですか…友達は?」
「友達もコッチにはいないな。
だからせめて出会い系で誰か…って思って」
友達もいるし、なんならセフレもいるけど。
「一人で病院行けますか?連れてってあげますか?」
「いや、会ったこともないのにそんなこと頼むなんて悪いよ」
できたら病院じゃなくてホテルで介抱して?
「気にしないでください!
どこへ向かえばいいですか?」
基本的に出会い系サイトで知り合った娘には、自宅を教えないのですが。
本当に具合が悪かったのもあり、病院へ連れてってもらうことに。
30分後、メッセージが。

窓から外を見てみると、私のアパートの前に止まっており、彼女らしき姿もそこに。
白いニットに花柄のロングスカート。
シンプルで可愛い白いバッグ。
これが清楚系ファッションだ!と、言った感じです。
しかも写メ通り「土屋太鳳」似の美人。
「本当にいいの?
うつったりしたら申し訳ないよ」
「大丈夫です!
体調悪いって言ってる人がいるのにほっとけません!」
この娘、マジで心配してるのか…
「ありがとう…」
病院へ連れてって診てもらうと、ただの風邪でした。
診察が終わるとまたアパートへ。
「なんか栄養あるの買ってきますから、部屋で休んでてください!」
いや、なんか、普通にいい娘じゃん。と、この時は思ってました。
彼女のカバンからアレが出てくるのを見るまでは。
清楚な美少女、実は欲求不満で毎日オナニーばかり
15分後、部屋で休んでいると、買い物袋を持った彼女が戻ってきました。
「なんか色々ごめん、いくらだった?」
「あ、お金は大丈夫なんで気にしないでください。
それか私が今度体調悪くなったら看病してくださいw」
マジでいい娘すぎるだろ。
「いや、ホント申し訳いからお金だけは払わせて」
「えっと、わかりました。
確か財布にレシート入れたような」
そう言うと、彼女はバッグの中から財布を取り出します。
その瞬間、財布のファスナーの引手の部分に何か引っ掛かっていたようで。
財布と一緒にそれが私の目の前に落ちて来ました。
黒い袋でした。
彼女は大慌てでそれを拾おうとしましたが、慌てすぎたのか中身が袋からこぼれ落ち…
ローターとバイブでした。

アダルトショップに長いこと勤めていたこともあるので、見間違いでは絶対ありません。
色々と親切にしてもらったんだから、気づかないふりをするのが当たり前なのかもしれません。
しかし…
目の前にいるのは、ローターやバイブを持ち歩いている土屋太鳳っぽい美少女。
気づかないふりはできません。
体調が悪くてもこの子とローターやバイブで遊べるなら…
「さっきのってあすかちゃんの?(彼女の名前)」
「えっと、友達に冗談でもらったの」
「封開いてたよ?それにけっこう使ったような感じだったし。
ひくかもしれないけど、俺そういうのけっこう好きだからある程度知ってるんだよね」
「…」
「別に恥ずかしがることないんじゃない?
気持ちいいことしたいって思うのは誰でも一緒だろうし」
「…」
「でも彼氏が羨ましいな。
こんな可愛くて優しくて、エッチな娘が彼女なんて」
「彼氏いないです」
「マジで?いつから?」
「もう3年以上…」
「ウソだー、あすかちゃんみたいないい娘。
男がほっとくわけないじゃん」
「ホントにいないです。
付き合った人も1だけですし」
「ローターとバイブはその時もらったの?」
「自分で買いました」
「いつもそれで一人でしてるの?」
「…はい」
「なんで持ち歩いてるの?
もしかして使ってほしかったとか?w」
冗談のつもりで言ったのですが、
「はい…」
「そうなんだ、でも別にいいんじゃない?
浮気してるわけでもないんだし」
「…」
ここからはけっこう突っ込んで聞きます。
別に嫌われても問題ないし。
出会い系やればカワイイ娘なんていくらでもいますから。
「オナニーは毎日してるの?」
「してます」
「正直だね。
持ち歩いてるってことは外でもしてるとか?」
「はい…」
「感じやすいとこは?」
「首とか耳とかアソコとか…」
「あすかちゃんっていい娘なんだけど、実はいやらしい娘でもあったんだ」
「…」
「付き合ったのは1人だけど、男性経験は実はけっこうあり?」
「4人くらい」
「セフレ?」
「セフレみたいな事はあったけど、今はいないです」
「だからハッピーメールしてたの?」
「はい」
「俺、さっきのあすかちゃんに使ってみていい?」
「…はい」
そう言うと、彼女は先ほどの黒い袋を手渡してきました。
いやらしいセックスを体験!その味を知った彼女は
「横になって」
「はい」
私が寝ていたベッドの上に彼女を寝かすと、まずは耳にキス。
そのまま耳、首筋を愛撫し、キスをしました。
声を出すのを必死に我慢してるようですが、感じてるのはハッキリわかりました。
「気持ちいい?」
「気持ちいいです…」
キスをしながら、下着の上からアソコを触ってみると、もう彼女の下着はグッショリ。
「どうしてほしい?」
「ローターで…」
「じゃあ、下着脱いで四つん這いになろうか…」
始めは低振動で徐々にクリ周辺を責めつつ、口や手では彼女の胸や肩、お腹など、いやらしく時間をかけて責めます。
声を我慢していた彼女でしたが、クリにローターを当てた瞬間、
「あぁっ!」
声がもれました。
一度声が出てしまうと、声が止まりません。
「気持ちいいっ!」
「もっと!」
私も興奮がおさまらなくなると、
「ごめん、もうガマンできない。いれていい?
いやらしいあすかちゃんが悪いんだよ」
そう言うと彼女はうなずきました。
それを聞いた瞬間、一気にバックで挿入!
はじめはゆっくり、少しづつ激しく。
「ああっ」
彼女の声はとまりません。
途中、
「あすかちゃんって本当はこんなにいやらしかったんだ?」
「中すごく気持ちいいよ」
エロマンガに出てくるようなことを耳打ちします。
そのたびに彼女の身体はビクビクと反応。
丸見えの卑猥なアナルにローターを入れて、バックで激しくピストン!
かなり感じやすいようで、いやらしく、ねちっこく責めれば責めるほど敏感になっていき、途中で何度もイったようでした。
私も限界を迎え、彼女のお腹にフィニッシュ!
「やばい、俺あすかちゃんに惚れそう」
「嬉しいです。身体大丈夫ですか?」
「汗かいてよくなったみたいw」
「なら良かったですw」
「今度どっか遊びに行かない?」
「行きたいです!」
「ローターも持ってw」
「持ってってもいいですけど…。
ローターより、ジンさんにしてもらう方がいいです」
マジでええ娘やぁ。
「ありがと、ならもう一回w」
「はい!」

あすかちゃんのフェラチオ
そう言うと彼女にフェラをしてもらいました。
はっきり言って下手です。
だが、それがいい!私好みに育てがいがあります。
私の半勃ちだったアソコは「キセル」のように固く「復活」します。
これは、わかる人だけわかってくれれば…
再び四つん這いにさせて今度はローターとバイブを、アナルとオマンコに同時挿入。
玩具で彼女が絶頂すると、再び挿入して激しく交わる…
セックスが終わるころには、39度近かった熱が平熱に。
「もう出会い系やらないから、俺と付き合って?」
「本当にやらないならいいですよw」
実際に付き合ったのですが、最初のセックスが良かったのか、元々いやらしい娘だったのか。
会うたびにセックスを求められました。
それも多いときは朝、昼、夕、晩と。
フェラもどんどん上手くなり、腰使いも私好みに教え込みました。
いやらしい雌犬となった美少女
はたから見たら彼女は清楚な美少女、しかし中身はいやらしい雌。
飛びっ子を入れたままデートをしたこともありました。
しかし、そんなことをすると、その後のセックスが大変です。
彼女に火が付いてしまい、とめられなくなります。
料理は上手だし、一途だし気が利くし可愛いし。
本当にいい娘なんだけど…
彼女の性欲についていけなくなった私は、徐々に彼女を避けるようになっていき。
付き合って3か月後には別れを切り出しました。
彼女は大号泣「別れたくない!」「なんでもするから!」などちょっとした修羅場に。
私が引っ越して完全に別れるまで、LINEや電話が毎日数十件続きました。
しかしあれだけの美少女、今思えばちょっともったいなかったかな。