どーもです。しがないサラリーマンのゆーすけです。
今宵も「良い娘はいないか」と出会い系を散策しております。
いきなりですが、皆さんが出会い系を使う理由はなんですか?
大半の方はこう言うでしょう。
そう!セックスがしたいから!!
おっしゃる通り、出会い系で女の子を探してワンナイトラブに持ち込むことはそう難しい事ではありません。
しかしギブ&テイクが基本になりますので、セックスするには対価を支払う必要性があります。
いわゆる「条件あり」「援助」などですね。
表立っては言われていませんが、基本的にこの需要と供給によって成り立っている部分があります。
でも誰もが、対価なしでセックスしたいですよね。
実は、出会い系でもタダマンをする方法が存在しているのです。
目次
出会い系サイトでタダマンする方法
私の経験則からいうと、出会い系でタダマンをするには2種類の方法が存在します。
エッチ目的ではなく「ピュア友」からセックスに持ち込む方法
私が良く使用しているPCMAXには、アダルト掲示板とピュア掲示板が存在しています。
- アダルト掲示板→完全にエッチ目的
- ピュア掲示板→純粋に友達や仲間探し
「出会い系で友達かよ!」と思いますが、こんな展開もあり得ます。
- まずはピュア掲示板で女の子を探す
- やりとりを進め、互いが良いと思ったら食事に誘う
- 仮にお酒でも飲んだりしたら、酔った勢いでそのままホテルへ
何となくお互いの気持ちが盛り上がった結果、体の関係に発展しているので勿論タダです。
しかしこの方法は時間もかかるし、セックスに持ち込める確証もありません。
まぁ気の長い人や、純粋に女の子とおしゃべりしたいと思っている方にはおススメでしょう。
援助関係から徐々にタダマンに移行する方法
私はこの手法で、出会った大半の女性をセフレ化しております。
この場合、最初から体の関係が成立していますので、長く辛抱する必要はありません。
ではどのようにすればタダマンに移行できるかですが、この辺りは実際に私の体験談をもとに説明しましょう。
割り切り希望の若妻さんをGET
タダマンを達成すべく、いつものようにPCMAXの掲示板に書き込みをします。
この時重要なのは、「援助OK」の姿勢を見せること。
もちろん最終目標はタダマンですが、初めからそんな好条件の人は存在しません。
食い付いてくるのは、釣りかサクラですので要注意。
午前中に投稿して、しばらく放置して反応を待ちます。
夕方サイトを開くと、数件のメールが来ておりますね。
その内2通は年齢的に守備範囲外だったので、華麗にスルー。
最後のメールの送信者は21歳の若妻さんでした。
んー若くして結婚。
すこし擦れているかなと一瞬躊躇いましたが、現状を鑑みると贅沢は言えませんので、しばらくやりとりをして様子を見ることに。
メールをくれたお礼と共に、具体的に何を求めているのかを探ってみると。
どうやら旦那さんが遊び歩いている為、構って貰えずセックスレス状態とのこと。
また若くして結婚したので、今になってまだ遊びたい願望が爆発してしまった様子。
つまり、欲求不満解消とお小遣い目的を同時に解消するためにPCMAXに登録したみたいですね。
もうセフレにもってこいな人妻です。
その後すこしサイト内でやりとりをしましたが、ポイントの消費を抑える為にもさっさとLINEを交換して継続していきます。
予想に反して、意外と可愛い若妻さん
LINE交換後、やりとりはさらに加速。
そりゃ目的がはっきりしていますから、彼女としても早く会いたいわけです。
かなり積極的にアピールしてくるので、こちらとしては少し困りましたが。

「ゆーすけさんはお暇な日ってありますかぁ?♡」
「んーまだ仕事の予定出てないんだよ」
「そうなんですかぁ…。結構暇人なんで私はいつでも大丈夫ですからね♡」
実際に会うとしても、重要なのはその容姿です。
だって…セックスするなら自分好みの方が良いに決まっているじゃないですか。
それを確認もせずに会うことなんて、もってのほかです。
ここは毅然とした態度で、写メの交換を要求します。
すると少しためらった様子ですが、お互い交換を条件に承諾してくれました。
「可愛くないですよ…」
「それはこちらも同じだよ」
自信なさげな彼女に優しくフォローしつつ。
当然写メを交換してピンとこなかったら、撤退させて頂く所存ですw
まずはこちらの写メを送って、反応を見ると審査はパスしたよう。
お世辞でもありがたい、お褒めの言葉をいただきます。
今度は彼女の番ですが、なかなか返信が来ません。
これはまずったかなと悔やんでいると、30分くらいしてようやく写メが届きます。

あれ?思っていたよりもスレてない。
てっきり若くして結婚し遊びたい欲求が強い子でしたので、遊びなれている感じがするかなと思い込んでいましたが予想に反して普通な感じです。
どちらかというと黒髪で、出会い系の中なら可愛い部類に入ります。
21歳と言っていましたが、10代でも十分通用する容姿。
体型までは分かりませんが、写真から見るに太くはなさそう。
ぜひセフレにしたいところです。
「可愛いじゃん」
褒めると、まんざらでもなさそうな反応です。
写メも確認できたので、相手の気持ちが乗っているタイミングで会う約束を取り付けることに。
彼女は日中パートに出ているようで、昼なら旦那に怪しまれることはないとのこと。
真昼間から楽しいセックスライフをすることに決定です。
割り切りからタダマンへの近道は大人の余裕
平日の日中に約束をしたので、嫁に内緒で有給を発動させてコッソリ待ち合わせ場所に向かいます。
予定時刻の5分前に現地に到着し、所定の場所で彼女を待っていると一人の女性が現れました。
事前にもらった写メの面影は有りますが、近くにいるためにガン見できず。
横目でチラチラと様子を窺っていましたが、どうやら彼女も誰かを待っている様子です。
しばらくすると、彼女の方からこちらに近寄ってくるではないですか!
これは新たな展開です。
「あの…PCMAXの…」
「あっ!ハイ、ゆーすけです(小声)」
彼女の方から声をかけてもらうという情けない結果になりましたが、無事に合流できてよかったです。
写メ通りの幼い感じ、まさかこれで人妻とは誰も思わないでしょう。
彼女の趣向なのでしょうか、少しフリフリのふんわりした服装をしております。
ロリ思考の男性にはたまらない服装ですね。
まぁ私はあまりそっちの気はないので、可愛らしいな程度でしたが。
いきなりホテルでは節操もないので、とりあえずスタバに立ち寄り親睦会をしようと提案。
「あっ…はい!」
少し間がありましたが素直に従ってくれます。
どうやらすぐにホテルに行くと思っていた為、少し驚いたようです。
私としては最終的にタダマン=セフレ化に持っていくためには、あまり前のめりになり過ぎず。
精神的に余裕のある人間であることをアピールすることに専念します。
だって、ヤリたいオーラ全開の中年はカッコ悪いですからね。
濃厚セックスで幼な妻を虜にさせる
お茶をしながら話をしたことで彼女の緊張もほぐれ、すっかり打ち解けはしたものの。
旦那に対するフラストレーションが相当溜まっていたようで、一方的に愚痴を聞くはめに。
さすがにこのままだと会話だけで終わってしまいそうだったので、そろそろホテルに誘導します。
真昼間からホテルに向かう様子は、まるで不倫カップルのよう。
何とも言えぬ背徳感があってよいですね。
「久しぶりのラブホだー」
ホテルに入室すると、嬉々とした表情で室内を物色している姿はなんとも可愛らしいものです。
しかしそろそろ本題へと移りたいので、何気なくベッドに誘導してムードを作っていきます。
彼女の両肩を掴みそっと押し倒すと察してくれたようで、静かに目を閉じて受け入れ体勢に。
最初はやさしくキスをして、次第に激しく唇を奪い合います。
どうやら相当溜まっていた様子で、積極的に私に抱きつきながら舌をねじ込んできます。
全身を愛撫しながら衣服を剥ぎ取ると、白く綺麗な素肌が露わに。
幼い風貌に似つかわしくない赤い下着は、本人のやる気の現れですかね。
胸はやや小ぶりでもツンと上を向いている綺麗な形ですが、なにより驚いたのは綺麗な乳首。
まさに絵に描いたようなピンク色をしています。
「あっっんっっ」
ついつい興奮してしゃぶりつくと、甘美な喘ぎ声をあげます。
さらに丹念に胸を刺激しながら、両手で全身をやさしく撫で回し感度を高めていきます。
どうやら首筋と背中が弱いようで、触れるたびにビクッと反応。
スッと下着の中に手を入れると、秘部はすでに濡れています。
「っあんっっそこ、気持ちいい…」
クリを中心に撫で回すように愛撫すると、吐息が荒くなってきます。
彼女も負けじと私の息子に手を伸ばし、いやらしい手つきで刺激してきます。
まだ若いだけあってテクニックはありませんが、賢明に応えようとしている姿は好感が持てていいです。
下着を剥ぎ取り秘部を露わにしてクンニをはじめると、恥ずかしいのか顔を隠しながら必死に声を押し殺しています。
舌と指でやさしく丁寧に刺激すると、膣内からどんどん愛液が溢れてくるのがまる分かり。
「こんな風にやさしくされるのは初めて…」
普段は結構乱暴に愛撫されるようで、お褒めの言葉をいただきます。
すっかり準備も整ったようなので、そっと枕元のゴムを手に取り挿入の体勢。
「よく見えるように自分で広げて」
「ええ…恥ずかしいよぉ」
すっかり従順になった彼女は両手で秘部を広げ、入れて欲しいとアピールしてきます。
その状態でゆっくりと入っていく様子が分かる速度で息子を進入させ、奥をやさしく刺激すると。
「ああううぅっ、ソコす、すごく気持ちいい…」
潤んだ目でこちらを見つめる表情が、なんとも可愛らしい。
正常位から対面座位に移行し、ディープキスをしたまま激しく突き上げていくと。
言葉にならない喘ぎ声を出しながら、必死に舌を絡めてきます。
お尻を鷲掴みにしてそのまま上下に揺さぶると、濡れた秘部からピチャピチャといやらしい音が聞こえます。
そのまま全身全霊の力を込めて高速ピストン。
「んんっ!あっぁぁんんっ!あっ」
叫び声を上げた瞬間、ガクッと力なくうなだれて逝ってしまいました。
まさかの展開でしたが、このまま続行するのはちょっと可哀想なので一旦休憩をすることに。
彼女曰く、こんなに激しくイったのは初めてだったそう。
お世辞とはいえ、男冥利につきますな。
その後、一度シャワーを浴びた後にベッドに戻り二回戦。
さらに三回戦までこなし、お互いに精根尽き果ててその日は終了しました。
タダマンセフレへの次なる一歩
まさか真っ昼間から三回戦もするとは思いませんでしたが、お互いの体の相性が良かったのかもしれません。
顔も可愛いし、セックスに対して積極的な若妻となると簡単には手放したくないものです。
しかしここで重要なポイントは、こちらから再訪のお誘いをしないこと。
自分がセックスしたいあまり会う約束を切り出すと、初回と変わらず援助ありになりかねません。
誘いたい気持ちをグッとガマンして、相手からの連絡を待ちます。
これまで誠心誠意に対応していれば、高確率で返信があるはず。
実際に彼女と会ってから数日後。

「あのー、良かったら近々お会いしませんか?」
思っていた通り、彼女から再会のラインが来ましたw
こうなったらこっちのもの。
勿論、向こうからのお誘いですから援助の概念はありません。
しかしそれはあくまでもこちらの都合。
さらにタダマンの確率を上げる為にも、ここはセックスのお誘いではなく、食事か飲みのお誘いに変更です。
「なんだよ、それ」と思う方もいると思いますが、騙されたと思って従ってください。
数日後、彼女と夕方に待ち合わせをし、2人で仲良く居酒屋でお酒を飲むことに。
他愛のない話から、お互いの夫婦生活、性的嗜好等々、話が尽きることはありません。
すると数時間が経過したことには、すっかり酔いも回ったようで彼女の方からこちらに近づいてきて。
「今日は旦那に友達のところに泊まってくるって言ってきました」
はい!ありがとうございます!
そのまま夜のホテル街へと消え去り、朝まで激しいセックスをさせて頂きました。
勿論、今回はその場の雰囲気からセックスをしたので援助の話は一切出ておりませんし、彼女もそれを求めていませんでした。
でも飲み代やホテル代などの諸々の支払いは、経費と思って出してあげてくださいね。
そうしないと次回以降、お誘いされることはなくなりますから。
出会い系のタダマンは持っていき方次第でセフレに
やはり最初は援助関係から始めたほうがセックスに対するハードルもグッと下がるので、その後の持って行き方が楽になります。
あまり前のめりになりすぎず、適度に余裕を見せながら相手をしっかり楽しませてあげるのが重要。
次も会いたい男性と思わせることが出来るはずです。
女性も出会い系をしている以上、気持ちいい相手を見つけたい意図はありますからね。
そうすればタダマンなんて意外と簡単ですよ。
割り切りからタダマンセックス→PCMAX