東京都に住んでいる30代の男です。
友人から「ハッピーメールで女の子と出会っている」という話を何度か聞いていました。
出会い系に興味がなかった私は、そんな友達の話を毎度スルー。
しかし最近になって、友人から女の子の写真を見せられたんです。
初めて私の心が揺さぶられました。
一緒に写っていた子が、びっくりするほど可愛かったんです。
しかも場所はラブホ。
写真を見せてもらって数分後、ハピメのやり方を教えてもらう私がいましたw
今回は、私の初出会い系体験談になります。
初回からハメ撮りにも成功したので、そちらも楽しんでもらえたらと^^
ハッピーメールで女子大生との出会い
ハッピーメールのやり方を教えてもらいながら、出会えるまで大体どのくらい料金が掛かるのかも聞きました。
私のイメージでは、もの凄く高い金額を請求されるのではないかと思っていましたが…
千円もあれば1人と出会えるとのこと。
それぐらいの金額ならと、さっそく利用してみることに。
ピュア掲示板にいる飲み友希望の子が、業者の確率も低くオススメとのこと。
出会い系の業者と素人を見分ける方法は、下記も参考になりました!
»出会い系の業者と素人を見分ける方法
飲み友だとHは難しそうに感じますが、ハピメは軽い子が多いから高確率でヤレるそう。
私たちのような30代でも、若い子と問題なくヤレると断言する友人。
彼が特別イケメンでもないので、その言葉を信用しました。
ピュア掲示板の「今すぐあそぼ」を覗いてみると、飲み希望の女の子が結構います。
翌日の飲みを希望してる女子大生にメールを送ると、1時間ほどで返信が。
若いだけあって、ノリが軽そう。
ハピメでやり取りするとお金がかかるため、LINE交換のお願いをしました。
友達曰く、しばらくやり取りしてLINE交換出来なかったら、その子は諦めてもいいそう。
年上だし元々ゴチするつもりだったけど、直接聞かれて少し「うぅ…」となりましたw
でもまぁ女子大生だし可愛いらしいかと思い、そのままLINEに移行して会う約束。
新宿で待ち合わせすることに。
歌舞伎町にはたくさんのラブホがありますからね。
下記を参考に、初デートでセックスするため、ラブホ近くの居酒屋をしっかりと予約w
出会い系を利用するのが初めてだったので、
「どんな女の子が来るのか」
「本当に来てくれるのか」
不安とドキドキいっぱいで、その日は就寝。
ハッピーメールJDの飲みっぷりが最高だった!
約束当日、待ち合わせ場所で先に待っていると、女子大生が走りながらやってきました。
「ハァ…ハァ…遅れてごめんなさい」
「全然遅れてないじゃん、全く問題ないよw」
白石麻衣とファーストサマーウィカを、足して2で割った感じの女の子でした。
白石麻衣をもう少しキリっとした感じ?
とにかく美人でした。
「実は出会い系使うの初めてなんだよね。
しかも、綺麗な子が来たから何か緊張するわ」
「え~、絶対嘘!
初めてって、みんなに言ってるんじゃない?w」
「いや、それがホントなんだよw」
中々ノリが良さそうな子。
いきなりタメ口だったので、最初から打ち解けやすかったですね。
個室居酒屋の部屋に入ると、さっそく乾杯。
「かんぱ~い!」
「かんぱ~い!」
「お酒は結構飲めるの?」
「今年20歳になったばっかだから、まだ未知数w
でも、弱くない方だと思うよ」
「そっかぁ、ハタチなのか。
女子大生ってことは分かってたけど、年齢あんま見てなかったわw」
お酒を覚えたてだから、酒の席が楽しくて仕方がないとのこと。
でも頻繁に飲むお金がないから、金欠の時は出会い系で飲み相手を探してるのだそう。
近い将来、港区女子になってそう…
そんなことを思いながら、初対面の現役JDとの会話を楽しみます。
すると、お酒を覚えたてでペースが分かってないのか、ワインや日本酒を次々と空けていく女子大生。
「すごい飲みっぷりだねw
こんな飲んで大丈夫なん?」
「大丈夫だよ~!
まだ若いから、へっちゃらだよん」
そうニコニコ笑顔で答えるJD。
しかし、1時間後…
顔を真っ赤にして、完全に目が据わっています。
そんな彼女の横に移動し、
「顔赤いけど、大丈夫か?」
「らいじょうぶ、らいじょうぶ~」
呂律が回っていません。
別にこちらが無理に飲ませたわけでもないし、まぁいいかと軽くボディータッチを開始。
「いやぁー、急に触ってきらぁ…」
「何で?ダメ?」
「ダメだよぉ~」
「じゃあ、やめておくね」
そう言いながらも、隣で会話しながら軽いボディタッチを続けます。
すると30分ほどで、私の胸に頭をくっつけながらお酒を飲む彼女。
彼女の頭を撫で撫でしても、頭をくっつけたたま。
彼女の髪から、イイ香りが漂ってきます。
しかもオッパイが私の脇腹に軽く触れ、イイ香りとあいまってチンコがムクムクと反応。
もう我慢の限界というのと、ホテルに連れ込めそうだったので居酒屋を出ることに。
酔ったハピメの女子大生とラブホでセックス
店から出ると、女子大生と手を繋ぎラブホに向かいます。
これぞ千鳥足!という足取りで、私に手を引かれながらついてくる彼女。
ラブホ前に到着し、中に入ろうとすると…
「う~ん、中に入るのぉ~?」
「そうだよ、酔っ払ったし一緒に寝ようよ」
「〇〇君、エッチだなぁ~」
言葉で少し様子を伺う感じでしたが、私に手を引かれると抵抗なくラブホに一緒に入ってきました。
(アイツの言うとおり、ハッピーメールの女はチョロいなw)
そんなことを思い、ニマつきながら部屋を選ぶ私。
ラブホの部屋に入ると、すぐにトイレに入る彼女。
そして、彼女がトイレから戻ってくると…
下半身丸出しにして、ベッドにもたれる女子大生。
こんなエロい格好を見せられて、欲情しないはずがありません!
ベッドにもたれるJDの背後から抱き着くと、私の手を握ってきた彼女。
彼女の顔を引き寄せ、キスすると…
“ヌッチャヌッチャヌッチャ”
女子大生の方から舌を入れてきました!
え、エロ~~!!
そこからはもう我慢できませんでした。
着衣のままバックで突きまくり!
20歳のわりに感度がよく、突くたびに大きな喘ぎ声をあげています。
「いい!いぃ!奥まであたって、気持ちいいよー」
酔っているからか、エロい言葉を発しまくるJD。
その卑猥な言葉が、私の欲情をさらに駆り立てます。
“パーーンッ”
お尻を勢いよくスパンキングすると、
「いやぁん…あぁあああ!」
「叩かれて、喘ぎ声が大きくなってんじゃん。
変態なんだな」
“パン!パーーンッ”
「もっと…もっと叩いてーーー!」
女子大生のセックスが想像以上にエロく、バックだけで射精してしまいました。
お酒が回っていたこともあり、しばらく放心状態の2人。
しばらく休憩した後、一緒にお風呂に入ることに。
脱衣所で洋服を脱いで露わになった、JDのピチピチ全裸に再びフル勃起。
「ちょ…めっちゃ勃ってる。
〇〇君、まだまだ元気だねw」
そう言って笑う、女子大生にディープキス。
再び挿入して、脱衣所の鏡前で立ちバックで腰を振りまくる私。
酔っているからか、鏡前でハメ撮りしてもあまり気にしてない様子。
激しくスパンキングすると、
「あぁん!ダメー、ダメーー!
おかしくなっちゃうーーー!」
スパンキングされると、狂ったように感じまくる女子大生。
どうやら、かなりドM女のよう。
お風呂にも大きな鏡があったので、鏡を使ったプレイを存分に楽しみました。
「ハピメの若い子は、エロい女が多いよ」という友人の言葉通りの子でした。
お互いお酒が入っていたので、お風呂セックスが終わると泥のように爆睡。
ハピメJDとのその後
翌朝、お酒も抜けてお互い少々照れながら、ラブホの朝食を食べて解散。
家に着いてスマホを見ると、彼女からLINEが。
出会い系を初めて使って思ったのが、想像したよりも会うのが簡単でしたね。
私のような30代でも、JDとセックスできたので今後の自信にも。
今回の女子大生としばらく楽しんで、彼女に飽きたら再チャレンジしようと思っています。
ハッピーメールは若い子が多いし、私のような初心者でも手軽に出会えるのでオススメ!